macOS 10.15 Catalinaへ続く道… どうする?電源ケーブル!? Mac Pro Mid 2010 に ATI Redeon RX 580(8GB)を導入してみた話

Mac Pro のお話が続きます… 前回の記事でmacOS 10.15 CatalinaをインストールするSSDの準備が出来た訳ですが、OSをインストールする前に年末に購入済みのメタル対応GPU ATI Redeon RX 580(8GB)の性能を試したく思い我慢できずに先出し(笑)

本当はコスパの良いと評判のATI Redeon RX 570でも良かったのですが、駄目ですね!?どうも年末年始は財布の紐が緩みがち…(汗)今回はこんなお話。

このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

MacProの内臓電源めいっぱい?ATI Redeon RX 580 は 6pin(x1)→ 8pin(x1)変換では駄目みたいだ!

外付けeGPUのサポートによって正式に対応するGPU(だがEFIブートはできない)としてATI Redeon RX 580が加わったのが、2018年の春先?あれから約2年。今更ですが、遂に購入してしまいました(汗)

流石にEFIブート出来ないGPUを新品で購入するのは躊躇しましたが、某オクで手に入るEFI化されたGPUはATI系だとHD7850やHD7870といったHD7950 Mac EditionのROMをベースにしたのでは?と思いたくなる商品ばかり

Redeon R9系(280や270、280x)に至ってはHD7950のリネームという話もあり、WEBで色々調べてみた某性能比較(まぁ、ゲーム主体なんですけどね!?)ページではGTX 1650(スコア261)以上~GTX 1060(スコア410)未満ではありましたが

玄人志向 ビデオカードAMD RADEON RX570搭載 RD-RX570-E4GB

某密林サイトで手頃な値段で販売されていたRedeon RX 570と迷いつつ、その上の機種であるRX 580(スコア376)をチョイス!SAPPHIREが良い?なんて何処ぞで耳にしたので購入しましたが、人気なのか?現在は品薄状態(汗)

SAPPHIRE PULSE RADEON RX 580 8G GDDR5 OC V2

ちなみに

Mac Pro Mid 2010 純正のATI Redeon HD5750(1GB)のスコアは38(汗)オプションだったHD5770でさえスコア47(自宅のMac Pro Mid 2010は12C/24TのCTOモデルだったので付属したGPUは5770)

既存のGPUであるGeForce GTX 680(2GB)のスコアが247だったので単純に1.5倍の性能?そんなATI Redeon RX 580ですが…

モニター出力はDVI端子x1、HDMI端子x2、DP端子x2となり5面モニターも可能なのかは不明ですが、DVI端子がx1というのに時代の流れを感じます。

そんな自宅でのMac Pro Mid 2010の環境ですが

未だにApple HD Cinemaディスプレイx2(要するに時代遅れな環境)でしたので、全てDVI接続でのデュアルモニター(汗)

こんな感じで、DP端子~DVI端子への変換ケーブルを追加で購入したのは言うまでもありません(涙)そろそろ4Kモニターとまでは言いませんが、2Kモニター(フルHDの1980×1200も2Kに入るみたいですが、ここで言う2Kモニターは2560×1440・汗)x2くらいの環境を構築しなくちゃ!

という、謎の使命感が湧いて来た?とか、来なかった?とか…(笑)

ダブルワイドのx16レーンGPUとしては横幅がGTX 680より幅広です。画像右奥の白い毛玉は友情出演(笑)そんなATI Redeon RX 580(8GB)ですが、Macで使用するには外付けeGPU(要するにThunderbolt 3 拡張ボックス)での利用が大前提となりますので、思わぬ落とし穴だったのが

電源ケーブル!(汗)

Thunderbolt 3 拡張ボックス?そんなの飾りです偉い人には(以下略)と意気込んで銀Mac Proに導入を検討(いや、既に購入済み・笑)してみたものの、既存のGPU(GTX 680)で使用中の電源ケーブルは 6pin x2(75W x2=150W)

こんな感じでATI Redeon RX 580の電源は8pin x1。当初は6pin→8pin変換アダプターで事足りるのか?と軽く考えていましたが、ナント!必要な電源容量はGTX 680と同様に150w

ロジックボードに刺したPCI用電源ケーブルは1本で75Wとなりますので、どうやら?6pin75w x2 → 6pin 150w x1 に変換する逆二股なケーブルが必要な事が判明(汗)

これに気付いたのがお正月休み真っただ中!今からWEBで注文しても届くのは休み明け?そんな危機感から1/2の初詣の帰りに大宮の某マップに足を運んでみたものの店員さんに聞いても「そんなの知りません」状態(涙)

《在庫あり》Mini6Pin x2 to 8pin Conversion Cable 16AWG [8PinVCPowerCable16AWG]

しかたなく困った時の秋葉感!WEB経由で購入(意外と高い)しましたが案の定、発送は1/5以降の休み明け… これでは、せっかくのお正月休みの間に試す事が出来ないじゃない!と血眼で某密林サイトで見つけたのが

こんな商品!(爆)

この黒黄のケーブルが如何にも胡散臭さ満載ではありましたが、結果的に既存のGPUであるGeForce GTX 680(6pin x2)とATI Redeon RX 580(8pin x1)を使い分けする場合は

gutsparkerデュアル6ピンメスto 8-Pinオスケーブル

ロジックボードに刺さった電源ケーブルの根本(これ刺すのに苦労するんですよね!?汗)から交換する事なく、既存のケーブル(6pin)の先っちょに追加で接続するだけなので、自分の環境では逆に

大変重宝する品だと判明した瞬間!(笑)
しかも安いw

こんな感じで、GTX 680用の6pin x2の電源ケーブルの先っちょに今回購入した黒黄の怪しいケーブルを接続して電源ケーブル問題は無事に解決!した後に

WEBで注文した秋葉館のケーブルが自宅に届いたのは言うまでもありません(笑)

そんなATI Redeon RX 580(8GB)の性能ですが…

Mac Pro Mid 2010 on ATI Redeon RX 580 レビュー

ベンチマークソフトでATI Redeon RX 580 を付ける前(GPUは既存のGTX 680)と交換した後で計測してみましたが、やはりMetal対応GPU(いや、GTX 680もメタル対応・笑)

安定して60FPS出る事を確認!

ちなみにGeForce GTX 680(2GB)では、この60FPSの壁を超える事が出来ずに30後半から40台(一瞬だけ100超えましたが平均は30)だったのは、きっと全てApple純正のドライバーが悪いのですかね!?!(笑)

(↓)NVIDIA Geforce GTX 680 ベンチ

相変わらずCPUの測定が出来ませんでしたが(汗)GPU Score は 307 で Metal 3Dの測定結果は 29FPS

(↓)ATI Radeon RX 580 ベンチ

GPU Scoreは307から539へ見事にアップ!これがATI Radeon RX 580の実力なのか!? Metal 3Dも60に若干届かず58FPSでしたが、GTX 680と比較して単純に1.6倍程度のスペックアップ?

Windows環境でベンチマークをとったらまた違う結果かもしれませんが、macOS上ではAppleが正式サポートしているGPUらしくATI Radeonの一人勝ちのようですね!?

おまけはWindows 10環境でFF14のベンチマーク。前回、SSDにWindows 10をインストールした際に計測した数値は7,789。今回ATI Redeon RX 580で計測した数値が8,274。その差+485(この結果が2諭吉強を追い金した結果・笑)

GTX 680と比較して1.06倍の性能アップとなった訳ですが、これはあくまでゲームでの性能ですからね!?

その本質は、やはりmacOS上で発揮される!?

お気に入りのCUDAを捨ててまで手に入れた(本当に捨てた訳じゃない)ATI Redeon RX 580(8GB)。確かにmacOS 10.14 Mojave上では高い数値を出していましたのでNVIDIAのWEBドライバーが使用できなくなった環境ではベターな選択ではありますが

本当にBESTな選択だったのかは永遠に謎!(笑)

しかしながら

Appleが正式に対応したeGPUはThundebolt 3 PCIe 3.0接続ではあるものの x4(←ここ重要)ですが、Mac Pro Mid 2010のPCIeは2.0接続ながら x16!その最大速度は 銀Mac Proの方がeGPU仕様のMacよりRADEON RX 580の性能を発揮できるってトコロに

謎の優越感を持てるのが最大の魅力なんですかね!?(笑)

スポンサーリンク


Follow me!

管理人が選んだオススメ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。