あと2年間は戦える!? Intel Mac の 今後の行方…
はい!真っ赤なブヨブヨのトマトより緑っぽい硬いトマトが好物な病み上がりのアラフィフです(笑)夏の猛暑で秋口には形も味も悪そうなトマトばかりが流通していましたが、ここに来てやっと通常運行に戻りそうな雰囲気ではあるものの、今回のテーマは野菜やらトマトとは全く関係なく(爆)「Intel Mac」で、こんなお話。
テーマ:Intel Mac
Intel Mac の今後の行方… macOS 13 Ventura は生き残ったけれど macOS 14 Sonoma の対象には入っているの?
世の中に Intel入ってます! なMacが発売されたのが 2006年だったので、あの騒動から早くも17年(汗)世のMacは Apple M3チップに移り変わろうとしている最中。ふと放置プレイ中だった M1搭載の MacBook Air さんを充電させ(笑)起動後にOSを確認すると macOS Ventura だったので一安心するも
画面の隅っこに出ていた要アップデートのポップアップをクリックすると
更新あり!(爆)
よくよく確認してみれば、最新だとばかり思っていた macOS 13 Ventura も既に過去の人?(汗)最新のOSである macOS 14 Sonoma(なんだよ?このダサいネーミングは?これが日本だったら macOS Saitama もありなんじゃね!?などと小一時間ほど笑えたのは最後まで秘密・笑)にアップデートせよ!との事。
う~ん、放置プレイだった MacBook Air さんは最新とはいかずとも Apple M1 チップを搭載しているのでまだまだ現役でいられそう?な気がする昨今ではありますが…
あなたの落とした mini は 8GB? 32GB? Mac mini 2018 を落札したら在庫なし返金くらって別の mini を落札した話…
既に見切りを付けた銀プロ(MacPro 2010)の事はさておき、去年勢いで購入した最後の Intel 入ってます!Mac mini 2018 は後何年戦えるのか?などと気になり
Apple公式の macOS Sonoma 紹介頁を確認すると Mac mini 2018 もOSアップデートの対象に入っていたので一安心?ちなみに、この前のOSである macOS 13 Ventura の際には2017年までのMacがバッサリとアップデート対象機種が切り捨てられた訳ですが
どうにか生き残った模様(笑)
そもそも最後の Intel入ってる!Mac mini は 2018 ~ 2020版(2020年にはM1搭載miniと併売状態でしたが)までありますので、今回のOSアップデートを生き残った事と、1年に1回のOSアップデート(最早これ定期更新ですよね・汗)を踏まえれば
最後のIntel入ってる! Mac mini 2018 の賞味期限もあと2年?(あと2回?)
マ・〇ベさん流に言わせれば「OSアップデートはこの1回で終わりではないのだよ。考えてもみろ。Intelが開発したCPU = iCore 7 で、Mac miniは後2年は戦える。」と言ったところでしょうか?(笑)
実のところ今回の記事、もともと違うネタを書く為に画像を用意したのですが、改めて Mac mini やら macOS の画像を用意するのが面倒だったので、そのまま掲載(なので今更ですが、本文と画像は一切関係ありません・笑)しちゃったりしたのは最後まで秘密。
閑話休題。それでも逆説的にまとめるのであれば、あと2年したら 全ての Intel Mac はオワコン状態となるのでしょうか?教えて詳しい人!(爆)なんて、PowerPC の事例がありますからね?Appleの場合。
G3、G4、G5と来て、いきなりの Intel入ってる!Macの登場を実際に経験してきた身としては、現在のApple Mチップ 万歳!もいつまで続くのか?見ものではありますが
M1、M2、M3、と来て、いきなりの AMD(Ryzen)起用 とか、ありそうで怖い斜め下な予想をしつつ、今回のお話も特に雑談の類を超えられないままこの辺で〆
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MacOSは変わるのが早すぎる。
WindowsからMacに移行して16年、OSの変わるのが早くてついていけないです。OS変わるたびに不具合祭り開催中とくるので困っています。先日もSafari17.1.1になんの疑問もなくバージョンアップしましたらいつも見ているサイトからダウンロードできなくなり、やむを得ずブラウザをBraveに変えたばかりです。特に音楽関係ソフトや動画編集ソフトで純正ソフト以外は必ずと行っていいほど何らかの不具合が出てきます。OSは新機能はいらないので、セキュリティー対策だけでいいいのですが困ったものです。昔はWindowsでできなくてMacでできるものがありましたが、もはやWindowsでできないものはあまりなく特にゲームをやる人はMacではできないものが多すぎます。しかしいままでの保存データもあるのでなかなかWindowsにもどるのも面倒な作業になるので、それもできず、困っています。なんか愚痴のコメントになってしまいました。ご容赦を
T.O さん、こんばんは!
macOSのバージョンアップは最早1年毎の定期更新扱いと割り切って無理に最新OSについて行こうとせず必要に迫られる状況まで古いOSを使い倒す方が賢いのかもしれませんね!? セキュリティーアップデート自体は旧OSでも当面の間流れてきまし…
一応、アップデートの対象に入っている間は時間みつけてアップデートこそしますけど(汗)普段使用しているアプリが古いOSで使用できなくなった時(もしくは使いたいアプリが最新OS版しかない場合)など必要に迫られたら考えますが、そのまま使用できるのであれば現状優先で古いOSのままでいいかな?と個人的には感じてます。