実録… やはり「買わないで後悔するより買って後悔すべし!」は名言だった件について

はい!タイトルにあるように「まだ来ないでしょ」と高を括っていたらあっさりと登場。しかも想定はしていたものの想像以上に「こうじゃない件」について… 今回のテーマは車の話でもバイクの話でもなく「新型MacBook Air」で、こんなお話。

テーマ:新型MacBook Air

新型MacBook Air について思った事… こんなの MacBook Air じゃない!絶対に自分は認めないぞ!

今回の WWDC22 で、とうとうM2チップ搭載のMacが発表されました。最初の餌食は MacBook Pro (13インチ)と MacBook Air (13インチ)が選ばれた様ですが、M2チップ搭載の iMac とMac mini は秋まで御預けなのか?

しかしながら、今回一番驚いたのは、その価格。昨今の円安の影響なのか?MacBook Airの吊るしの値段が

税込164,800円!(爆)

しかも、Airと同じ13インチ M2チップ搭載の MacBook Pro は税込178,800円?何、この14,000円の差は?(笑)また、かろうじてM1搭載の MacBook Air も廃盤にならずに併売が続く様子ですが

昨日までは、税込115,280円だったのに… 一晩で謎の値上げ(いや、円安に影響された設定レートのせいですが)+19,520ほど高くなり、結果税込134,800円!(涙)

いや、いや、この差は意外と大きくて旧価格だったらメモリを8GBから16GBにCTO出来たんですけどね!?まぁ、まぁ、改変された価格は昨今の情勢的に仕方がない事と割り切る事も出来るのですが… 最も納得のいかなかった事とは…

おまえMacBook Proとカタチ一緒じゃない?(爆)

MacBook Air のアイデンティティって「あの」先端に向かって筐体が薄くなるデザインだった筈なのに、何この野暮ったいデザインは!(激怒)こんなのMacBook Airじゃないよ…

ただ全体的に薄ければ良いというものじゃないんだけどなぁ… 判りますか?この拘り(笑)何だか急激に今後のMacに対する興味が薄れた瞬間でもありました。

そんな新型 MacBook Air に搭載されたM2チップですが、既にM1の時点でビデオ編集などはIntel搭載Macを凌ぐ性能だったのは理解もし始めていた昨今…

今、一番気になる存在!? 将来性はないけれど… 最新だけど最終な Intel Mac mini の話

手元にある MacBook Air (Mid 2017)も既に5年選手であり、そろそろ買換え時かな?なんて悩んでいた矢先の出来事。辛うじてM1 MacBook Airも併売されてはいるものの、こんな事なら値上がり前に買っとけば良かった… なんて大後悔中なのは言うまでもありません。

まさに

買わずに後悔するより買って後悔しろ!(爆)

 

こんな不細工な MacBook Air を購入するなら、もう1万円追い金して MacBook Pro 13インチを買いますよ?(涙)そもそも、MacBook Pro 13インチも「どの辺がProなのか?」わからない摩訶不思議ラインナップですが

それ以上に、このデザインとなってしまった MacBook Air の存在意義について誰か小一時間ほど人生の2/3をMacに捧げたアラフィフ(例えが意味もなく大げさ・笑)に納得がいく様に説明してほしい!と思う今日この頃…(ため息)

あぁ、こんな事なら意地を張らずに、もっと早くに購入して最新のM1を実感して(楽しんで)おけば良かった!と再び後悔(笑)しつつ、今回のお話は想像通りに斜め下な展開に続く事を示唆しながら、この辺で〆

これは… ためされているんだろうなぁ…

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