今の流行りは手のひらサイズ?久しぶりに物欲をそそられた 新型Mac mini について…
はい!季節外れの夏風邪が拗れて中々治らない… 熱はないんですけどね、咳が止まらない… これってもしかして今流行りのコロナなの?(爆)とボケついでに今流行り繋がりとでもしておきましょうか?今回のテーマは「手のひらサイズ」にて、こんなお話。
テーマ:手のひらサイズ
Macとしてはコスパ最強の部類に入る Mac mini M4
先日Appleより発表されたM4チップを搭載した新型Mac mini 2024ですが、幅12.7cm × 奥行き12.7cm × 高さ5.0cm、重さ0.67kg、最小のMacデスクトップ機です。しかも注目すべきは、そのお値段!
なんと!税込94,800円から!(爆)
ポイントバックで9万円で買えそうですね!?
最新のApple M4チップは、吊るしで4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU 10コアGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング 16コアNeural Engineを搭載!
メモリ16GBに256GBのSSDストレージ。モニターとキーボードとマウスは既存のPCから流用すればWindowsユーザーからも最も乗り換えやすいMacなのではないでしょうか?(注:Winからの乗り換えが正しいとは言っていない・笑)
M4Proも選択可能ではあるものの、218,800円(この値段なら、もう少し奮発してMacStudioを購入します・笑)と金額が倍以上に跳ね上がってしまうので、まずは吊るしで購入し足らないストレージは外付けHDDなどで補うのがベターな選択!?
何よりも、欲しい時が買い時なのか?流行りは手のひらサイズ?
このサイズ感が漢心を擽ると言いますか、マカー的にはPowerMac G4 Cubuの再来!?(注:G4 Cubeは全然手の平サイズではありませんので悪しからず、またCubeの後継は現MacProでしょう?)そんなワクテカ感の方が勝るという摩訶不思議デザイン!(笑)
今から約2年前、2022年6月に購入したIntelはいってる最終型のMac mini 2018は全然故障しないメインマシンMacPro 2010のせいで寝室にてセカンドマシンとして密かに稼働しているものの(笑)
あなたの落とした mini は 8GB? 32GB? Mac mini 2018 を落札したら在庫なし返金くらって別の mini を落札した話…
今更特段Intelはいってるに拘りもなく、実際には最終型繋がりで旧デザインのM1 MacBook Air(これ実際に2022年お6月に購入後、使用開始まで約3ヶ月ほど放置プレイだったのは全然通常運転・笑)
を使用してたりしていますが(ちなみに「この記事」もM1 MacBook Airにて執筆中・笑)
そのM1 Macを使用した感触から、現在メインマシンで使用中のMacPro 2010が故障したら次はMac Studioが欲しいかも?なんて浮気心を密かに抱きつつ
こうなったら、IntelはいってるMac mini 2018 を値段が付く内に下取りに出して Mac mini M4に買い換えちゃおうかしら(MacPro2010は逆に今更ながら売る気にはならないくらいのお気に入りだったりするのは最後まで秘密・爆)なんて妄想も…
ジョブズが生きていたら、もう少し早く「こんなMac」に辿り着いたのかしら?今回の新型Mac mini 2024 は、そう思えるくらいデザインと性能、そして価格がグッと購買威力を唆る逸品だったのでした。
そうなると、メインマシンはMacPro2010の後継にM2MaxのMacStudio2023として、モバイルは現状のM1 MacBook Air、そして寝室のサブマシン(爆)にM4 Mac mini 2024 が欲しいかも!
と、かれこれ四半世紀とMac歴だけ無駄に長いアラフィフの独り言を刻みつつ、今回のお話も特段面白みのないまま、この辺で〆
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