パンクしたランフラットタイヤは修理できるの?できないの? BMW F36 420i

はい!未完のまま予約投稿されてしまった記事の二番煎じですが改めて…(笑)

先週あった職場の飲み会にて都内で飲んで川口まで電車で帰る辛さ(途中で酔いが回って最悪・笑)を改めて実感した相変わらず飲兵衛なアラフィフです(汗)で、そんな都内繋がりに近いのか?遠いのか?今回のテーマは「ランフラットタイヤのパンク」にて、こんなお話。

テーマ:ランフラットタイヤのパンク

修理が出来る場合も出来ない場合もあるランフラットタイヤのパンク修理(でもあまりお勧めされてない模様)

現在の愛車BMW F36 420i グランクーペ Mスポーツ 3代目まゆ毛くん(シタまゆ)ですが、言わずもかな?前後のタイヤは全てランフラットタイヤである訳ですが…

3月より始まった都内までの通勤を電車ではなく車で行こう!そうしよう!と朝の満員電車よりも首都高の渋滞を選択し早数週間、この日も朝の渋滞情報を事前確認し「これなら車で大丈夫!」と意気揚々にして出発した矢先の出来事…

ポ〜ン♪

ナント!BMWエマージェンシーサービス起動!(爆)

要するにタイヤ空気圧の低下アラートだった訳ですが、ギリギリ首都高に乗る前だったので速やかにUターン(笑)この時点で本社まで出勤する気力がなくなってしまったのは最後まで秘密(汗)

だって、前回タイヤ交換前にも一度リアタイヤがパンクした事は、行きつけのBMW正規ディーラーにてパンク修理をして頂きましたが、本日は週明け月曜日… そう!BMW正規ディーラーはお休みなのDEATHよ…

自宅に戻りTerrariaやりながら時間を潰し出勤時刻の15分前に「本日は午前休(有休)で午後は川口の事務所で業務に当たります」と上司に連絡。遅めの朝食なのか早めの昼食なのか意味不明なカップラーメンにお湯を注ぎつつザラつく心でWEB検索。

勿論、検索キーワードは…

ランフラットタイヤのパンク修理について(涙)

それにしてもタイヤ交換してからまだ1年も経っていなかったんですけどねぇ…これ、なんていう罰ゲームDEATHか?…orz

新しいタイヤはやっぱり乗り味が違います!タイヤ交換した話 BMW F36 420i

閑話休題。そんなランフラットタイヤのパンク修理については賛否両論の様でして…

一度でも空気の抜けた状態で走行したランフラットタイヤは修理不可!と書かれていたり、パンク後の状態(0気圧ではない状態?)や走行距離によっては修理可能だとか… 一体どっちが正解なんでしょうかね!?教えて!詳しい人!(爆)

また肝心な修理内容も通常のタイヤと同じ様に外側から行うパンク修理と、1回ホイールからタイヤを外してタイヤの内側から行うランフラットタイヤ独特の修理方法だったり…

今回、偶然にも西川口のタイヤ館にて後者である内側からの修理を行なっているとのWEB情報から、近場のタイヤ館を検索すると自宅から2km程の距離にて同系列のタイヤ館を発見!

ルンルンで連絡しレッツゴー!(笑)

はい、今回の犯人はコイツ!(爆)

右フロントタイヤの溝にグサっと刺さっていたネジ(涙)それにしても交換してから1年未満、まだまだバリ溝のタイヤに見事に刺さるものなんですね… ネジって… orz

これは運が良いのか?悪いのか?空気圧低下の原因は… 釘が刺さってパンクしていた話 BMW F36 420i

ホント、タイヤ交換してからまだ1年未満だった事も去る事ながら、前回タイヤがパンクしたのも約1年前!それまで長い事タイヤのパンクに遭遇してこなかった報いなのか?ここにきて2年連続でパンクを経験するなんて…これ何ていう(以下略・笑)

そして肝心なランフラットタイヤのパンク修理ですが、勿論お店の方からは買い換えを推奨されるも「今回は修理でお願いします」と伝えたところ、期待していた内容とは裏腹に通常のパンク修理と同様に外側からの修理となりましたが何か?(爆)

同じタイヤ館でもランフラットタイヤの内側からの修理を行っている店舗と行っていない店舗があるのでしょうか?そんな摩訶不思議な状態に項垂れたのは言うまでもなく。

まぁ、まだまだ新しいタイヤだしパンク状態(刺さったままでしたので決して0気圧ではなかった筈!そう信じたい・汗)で走行した距離も3〜4km程度でしたので、この状態のまま様子見ですかね!?と落胆しつつ、今回のお話しも最後まで的を得られないまま適当にこの辺で〆(ホント最近いい加減だなぁ…汗)

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