修復可能(見た目で誤魔化せる範囲)には限度がある?ダイヤモンドカットホイールの修理… BMW F36 420i
はい!とうとうGWも終わってしまいましたが、次の大型連休はお盆休み。それまで精神的にも体力的にも持つのか?今からちょっと不安なアラフィフです(笑)で、久々のブログ更新な訳ですが何処まで話を進めたのか?あやふやになっていたネタにて、今回のテーマは「ダイヤモンドカットホイールの修理」として、こんなお話。
テーマ:ダイヤモンドカットホイールの修理
ぱっと見で気づかなければ精神衛生的には問題なし?ダイヤモンドカットホイールの修理
本当だったら愛車BMW F36 420i グランクーペ Mスポーツ 3代目まゆ毛くん(シタまゆ)が修理から戻ってきたら真っ先に記事にするつもりだったのですが…
クーラント漏れウォーターポンプの交換から戻ってきた矢先に再度クーラントがボンネット内にて大爆発!(汗)レッカー車にて運ばれ再び修理となってしまい、ホントそれどころではなかった訳です(再修理の結果は後日投稿予定です)
で、事の発端は下記の記事の通りにて…
通りなれた駐車場の料金ゲートにて右フロントタイヤを縁石にヒット!見るも無残な状態となってしまったBMW純正19インチホイールでしたが、本音を言えば大変にお気に入りなホイールでしたので研磨し直しの完全修復も考えましたが無い袖は振れずに前回と同様に板金塗装でのお願いとなりましたが結果は如何に?
(↓)Befor
(↓)After
綺麗になってる!(歓喜)
う〜ん、前回左フロントの修理の際はホイールの外周約1/4程でしたが、今回はほぼ半周。また傷自体も前回より深かった為、その仕上がり加減がホント心配でもありましたが
これで修理代は約5万円!(爆)
これが高いのか?安いのか?時間もお金もあれば研磨し直しの方が完璧な復元になるのは百も承知。こればかりは致し方ありません。今回、正直なところ微妙ではありますが何事も見た目が大事!ぱっと見ではアルミホイールには傷がない様にみえます…
しかしながら、よくよく目を近づけて直視すると
まぁ、まぁ、前回は本当に目立たない状態まで復元できていましたが、今回はやっぱり傷が深かったせいか見事に段が出来てしまっていますね… それでも、それでも、あの状態のまま乗り続ける精神的タフさも持ち合わせていませんし、何より傷をつけてしまったのは自分自身ですから… こればかりはこの状態までの復元で無問題(にしておく・笑)
目立たなければ気づかない、気づかなければ無いのと一緒!(爆)
ホント、車の運転は気をつけないと駄目ですね… と落ち込みつつ、今回のお話もこの辺で〆
スポンサーリンク