プチカスタム!?ジャーマンアメリカンでも様になる… ツールバックとは一体何ぞや!? BMW R1200C
はい!ダイエット期間中は漬物を肴に晩酌中の「もしかして、これ塩を肴でもいけるんじゃね!?」な飲んだくれなアラフィフです(笑)で、こんな前振りにて何繋がりにするべきか?塩=ショッパイ出来事のギリギリ手前、最後の記憶?今回のテーマは「ツールバック」にて、こんなお話。
テーマ:ツールボックス
BMWでもアメリカンなカスタムはアリですか!? フロントフェンダー上にツールバックを取付けてみた話…
タイトルにあるように、この前の週末は雨予報(実際には昼間は降らずでしたが降水確率が60%以上と高かったのです・汗)にて、これは無理にバイクに乗らなくても… と、この日は2週間ぶりのバイクの時間。
しかしながら、降水確率が低い=晴天
イコール気温が高い!(爆)
この日も天気予報では最高気温35℃を謡ってましたが、気温は40℃越えなければバイクの時間はOKなのか?教えて!詳しい人!(笑)
などと、ふざけた問答はさておき、そんな暑い中でもバイクの時間に突入した理由がコチラ…
じゃ〜ん♪ツールバック!(爆)
HenlyBegins ヘンリービギンズ DAYTONA デイトナ DHS-7 ツールバッグ。タナックスのモノと悩みましたが、個人的な趣向から今回はヘンリービギンズのモノをチョイス!
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購入価格は5千円ちょっと。これ、高いのか安いのか微妙なラインのお買い物(笑)
で、コチラのツールバックは一体どこに取付けるのか?アメリカンバイク御用達?フロントフェンダーの上、ヘッドライトの下?にまるで子供の涎掛けのように取付ける小さなバック。
名称の通りに車載工具など詰め込む隙間のないアメリカン(っぽい)バイク用の工具入れな訳ですが、こんなアイテムもジャーマン・アメリカン!BMW R1200C(ブラック)BB号なら、この通り…
めっちゃ似合います!
(歓喜)
まるで 救助犬(セントバーナード)が首から下げている酒樽 のようなツールバック。フロントフォークに付属のベルトで巻くだけの簡単取付、作業時間5分程でドレスアップ完了!
う~ん、良いなぁコレ(笑)
やっぱりバイクは見た目が命w
正直な話、BMW R1200C(ブラック)BB号には純正の工具入れとして燃料タンクの両サイドに配置されたシルバーのカバーを外すと小スペースながら純正工具が入っているのですけどね?
ちなみに、今回ETC本体を入れているシザーケース(茶)に入れていた追加の工具類が見事に錆びついていたのが事の発端でしたが、シザーケースではETC本体でパンパンになっていたので
これからはコチラのツールバックに錆びないようにジップロックに詰めた工具をいれよう!そうしよう!といった流れだったのです。
こんな感じで、20年前の不人気車種である BMW R1200C にぞっこん(笑)純正の本革製のパニアケースを取付けたリア周りは全くの純正のまま、逆にフロント周りは(プチ)カスタムのオンパレード?
お気に入りのナポレオンミラーに角度の付いた小さなフロントスクリーン。そして、今回のなんちゃってツールバックがBMW R1200C(ブラック)BB号の証でしょうか?(笑)
こんな流れで、この日は既にこの時点(作業時間は10分程度)で汗びっしょりではあったものの、ウキウキでショートツーリングに出かけようとしたところに大問題が発生!(爆)
と、最近こんな煽りばっかりですが、いつも通りに核心には触れずに今回のお話もこの辺で〆
詳細は次回バイク記事にて…
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