目の付け所が60でしょ? 新型5シリーズ BMW G60/G61 について…
はい!本当だったら今回のネタはじっくりと解説したかったのですが、繁忙期という事で割愛(汗)勢いでどこまで書き切れるのか?そんな感じで本音を言えば少々寝耳に水だった話題だったりして… と言った流れで今回のテーマは「BMW 新型5シリーズ」で、こんなお話。
テーマ:BMW 新型5シリーズ G60 / G61
この目が欲しかった!? BMW 新型5シリー(G60 / G61))の造形に懐かしさと正統進化的な魅力を感じた話
まず初めにBMWの5シリーズって現行車は G30(セダン)G31(ツーリング)で、つい最近LCIの後期型?になったばかりだという気持ちでいましたが、何とまぁ!既に発表されてたのですね!?新型5シリーズ(汗)
そして新型5シリーズの姿を拝見して一番最初に出た言葉が…
うはぁ!(驚っ)
だったのは最後まで秘密(笑)そんな驚きの気持ちが何処ぞから出てきたのか?と言いますと
猛禽類の目が復活!新型5シリーズ BMW G60 / G61 の顔つき
これ!(爆)
このボンネットのラインに沿って左右に吊り上がったヘッドライトの造形!これは間違いもなく現行モデルであるG30/G31から数えて先々代モデルであるE60/E61の猛禽類の目!を承継したモデルなのでは!?
待ちに待った正統な5シリーズの伝承!?
まぁ、E60/E61の「猛禽類の目」自体が発表当時にBMWオーナー(ここで言うオーナーとは企業のって意味ですね)一族から反感を抱いたなんて昔話もさることながら
ボンネットの形状に沿って左右に吊り上がっていくヘッドライトの形状は何度も物申しますが
まさに猛禽類の目復活!
めっちゃハイテンションw
BMW E60/E61 発表当時の逸話は下記の記事でも紹介してましたが、ヘッドライトの上にあったオレンジ色の眉毛があれば更に完璧だったんですけどね!?(まぁ、それは時代が許しません・笑)
そんな BMW 新型5シリーズ ですが、型式も先々代の E60 / E61 を意識しているのか?G60 / G61 というね!? 正に 今回はタイトル詐欺にならずに 様々な意味で
目の付け所が60でしょ!?(爆)
この角ばってエッジの効いたラインにボンネットに沿って吊り上がったヘッドライト(基本的に吊り上がった猛禽類の目がイレギュラーであって本当の意味でのBMWらしさとはヘッドライトの左右切っ先が斜めに切り下がったタイプだったりするのは最後まで内緒にしておくべきか悩みもしましたが・汗)
まだセダンタイプのG60の画像しか拝見できませんでしたが、これG61所謂ツーリングであるステーションワゴンモデルのお姿を想像すると本当の意味でBMW E60/E61の正統進化版がBMW G60/G61だ!なんて思えてくるんでしょうね!?(はしゃぎすぎ・汗)
まぁ、内装に至っては最近のBMWよろしく?な感じで新たな驚きこそありませんが
パノラマサンルーフも完備!(爆)
う〜ん、本当に悩ましい今回の新型5シリーズ。言わずもかな?ではありますが例の如くで新型5シリーズの動力性能だのといった蘊蓄は専門的な解説ブログにお任せしますが
やっぱり車は見た目が1番重要!(爆)
やばいなぁ、これ…
街中で拝見したら嫉妬に狂いそう(爆)
ボディサイズでは少々前のフラッグシップモデルである7シリーズに迫る勢いな新型BMW 5シリーズ。ついにやっと憧れてた4シリーズ・グランクーペを購入し
人生最後の車は、BMW新型M2で!なんて息巻いてたのに… ガレージ付きのお家にM2おいてセカンドカーに新型5シリーズ、BMW G61 ツーリングを普段使いする!そんな 妄想 夢を抱きつつ、最後の最後まで「BMW純正の光る 豚鼻 キドニーグリルを標準搭載」の話題には触れずに、今回のお話も締まりのないままこの辺で〆
ホント、かっこいいなぁ… 新型5シリーズ…
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