巷で話題の ChatGPT に BMWの人気について聞いてみた!
はい!絶賛花粉症につき、病み中からは復帰するものの別の理由で、やる事なす事が上手くいかない?アラフィフですが、世の中はここまで来たか!と文章書きとしてはとても気になる昨今のAI事情。今回のテーマは巷で話題の「ChatGPT」で、こんなお話。
テーマ:ChatGPT
ネタさえあればブログの本文はAI(人工知能)が自動作成?そんな予感がいっぱいな ChatGPT
巷で話題の ChatGPT ですが、早速アカウントを作成し「一体どんな事が出来るのだろう?」と試した結果が今回のお話で、最新Ver.の ChatGPT 4 ではなく多分 3.5 ではあるものの、楽しい会話の結果に
これブログの本文にいけるんじゃね?と
会話形式のAI(人工知能)ですから「聞き方」に工夫が必要ですが、質問に対する回答をヒントにブログの記事の下書きとしては全然使えそうな予感がする今日この頃ですが…
記事タイトルにあるように「BMWの人気」について ChatGPT に尋ねたところ、こんな回答が!
ChatGPTが考えた BMWの人気について
以下、ChatGPT の回答を文字起こし
BMWの人気
BMWは世界的に非常に人気がある自動車ブランドの一つです。特に欧州やアメリカなどの市場では、高級車市場での人気が高く、多くの人々から支持されています。また、BMWはスポーツカーとしても有名で、高性能なエンジンと優れた運転性能を持っています。そのため、自動車ファンやドライバーからの人気も高いです。さらに、最近では電気自動車市場でもBMWは積極的に参入しており、高級EV車市場でも注目を集めています。
う〜ん、個人的には伝統のシルキーシックス(直列6気筒)であったり、豚鼻 もといキドニーグリルに関する蘊蓄だったり、もう少し踏み込んだ回答が欲しかった事(いや、そもそもそれは質問が仕方が問題ですね)は最後まで内緒にしておきたいところでもありましたが
当たり障りのない模範回答としては優秀なのか?要するに ChatGPTが言う所のBMWの人気とは=「スポーティな高級車でEVでも注目されてるよ」でFAでしょうかね(笑)
ちなみに ChatGPTさんとの最初の会話は下記の通り…
世界で1番売れてるビールは中国のビール(まぁ、人口比率からするとそうでしょうね)で、日本で1番売れているビールはアサヒスーパードライとの回答でしたが、曖昧さな部分も残しつつの回答は
これ全部鵜呑みに信用したら駄目な奴(汗)
が正解でしょうか?それでも、それでも、一つのネタから記事の元となる原本を起こすという意味では、これ今後のブログやらWEB記事の方向性が大きく変わる?そんな予感に
おまけで…「ブログで人気が出る方法」なんて聞いてみると以下の回答が!人工知能(AI)である ChatGPT があれば、こんな感じに、1本記事が書けるよね?を実感したとかしなかったとか…(笑)
人工知能(AI)Chat GPT が教える ブログで人気が出る5つの方法 とは
ブログで人気が出る方法。
- 良質なコンテンツを提供する:読者に有用で興味深いコンテンツを提供することが重要です。自分自身の経験や専門知識を活かし、読者が興味を持つトピックに関する情報やアイデアを提供することが大切です。
- SEO対策を行う:検索エンジン最適化(SEO)を行い、自分のブログを検索結果上位に表示させることが重要です。タイトルやメタデータ、内部リンクなど、SEO対策を意識した記事の投稿が必要です。
- ソーシャルメディアでのプロモーション:自分のブログをソーシャルメディアで紹介し、読者の目に留まるようにすることも大切です。Twitter、Facebook、Instagramなど、自分のブログに合ったソーシャルメディアを利用して宣伝することが必要です。
- コミュニティを作る:読者とのコミュニケーションを大切にし、コメント欄やSNSなどで読者との交流を深めることが大切です。読者が自分のブログを支持し、ファンになってくれるような関係を築くことが必要です。
- 頻繁に更新する:読者が定期的に自分のブログを訪れるようになるためには、頻繁に更新することが重要です。定期的な投稿スケジュールを設定し、読者が期待するようなコンテンツを提供することが必要です。
以上のポイントを意識し、質の高いコンテンツを提供することで、自分のブログを人気にすることができます。
まぁ、まぁ、10年以上 WordPress (ブログ)の運用を経験してきた身としては、当たり前の回答ではあるものの、現状に慣れてしまったのか?向上心が燃え尽きてしまったのか?当たり前の事を当たり前に出来ていない現実(特に5番の更新頻度は大反省DEATHね・汗)だから、今の現状なんだなぁ… と項垂れつつ、今回のお話も特に意味を見出せないままこの辺で〆
そのうち内緒で ChatGPT の回答を、さも自分が書いた様な体で投稿しそうな嫌な予感(笑)
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