車もバイクも単純明快!? ロー&ワイド と ロー&ロングなスタイリング…

はい!食べ慣れない高級食材(松坂牛)は体調を崩す事もある?という事をこの歳で身を持って体験してみたアラフィフです。で、そんな前振りとは全く関係なく、この記事を読んでる人には、ちょっと怒られそうな気もする適当ネタですが、たまにはこんな記事でもいいんじゃないかな?と断りつつ、今回のテーマは「ロー&ワイドとロー&ロング」にて短めにこんなお話。

テーマ:ロー&ワイドとロー&ロング

BMW 6シリ・グランクーペには届かず、BMW R18にも届かない中途半端なロー&ワイド と ロー&ロング(笑)

決してふざけている訳でもなく、愛車BMW F36 420i グランクーペ Mスポーツ 3代目まゆ毛くん(シタまゆ)と新たな愛車BMW R1200C(ブラック)BB号の写真を眺めていた際に

低いなぁ… 広いなぁ… 長いなぁ… と思ってしまった頃が事の発端(爆)

ロー

ワイド

直近では下記のように最近の車のデザインに嘆いていましたが、やはり車もバイクも低く広く、長くがかっこいい?

これは感性の違い? やっぱり何か違う… BMW G61 新型5シリーズ ・ツーリング

本家 BMW 6シリーズ・グランクーペの弟分的には丁度良い塩梅の4シリーズ・グランクーペ

本家6シリーズ・グランクーペの方が低く広いのは当たり前の話なのですが、初代4シリーズ・グランクーペであるF36も限りなく低くさと広さ(幅広感)を追求していると感じるのは、これオーナーあるあるだけではない筈だと信じたい今日この頃に(笑)

元々、2ドアのクーペを無理やり4ドアにした車がグランクーペですからね!?クーペのように低く広くを分かり易く体現した愛車のスタイルに改めて惚れ直しつつ、バイクの話に続きます(汗)

最新クルーザーであるBMW R18と比較するとやはり色々な部分が中途半端なBMW R1200C なのですが…

そういった意味では新たな愛車BMW R1200C(ブラック)BB号もクルーザータイプのバイクの醍醐味?低く、長くを上手く表現したスタイリングと言いますか…

ロー

ロング

まぁ、本家の最新クルーザーである BMW R18 と比較してしまうと中途半端感もある訳ですが、それでも、それでも、フロントからリアにかけての三角形とリアからフロントにかけての三角形が見事に交差するという記号的スタイリングに、また改めて惚れなおしてるオーナーあるある(笑)

で、車もバイクもどちらにも「ロー」所謂低車高という要素が入っているあたり、車高の低さは知能の低さを自ら表現しているような?何処ぞから湧いてくる敗北感に項垂れつつ、今回のお話も特に意味を持たせられないまま予告通り(息抜き記事として)短めにこの辺で〆

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