背もたれもバックレストと呼べばカッコいい!? BMW R1200C
はい!人生初、伸ばした髪でツインテールが結べる事に自分自身が驚愕している白毛混じりのアラフィフです(笑)で、そんな姿が果たしてカッコいい!のかカッコ悪いのか?は永遠に謎ですが、格好良さ繋がり?にて今回のテーマは「バックレスト」として、こんなお話。
テーマ:バックレスト
これぞクルーザーの醍醐味!? たまにはバックレストを立ててツーリングしてみましたが、これ大変楽チンですね!?と驚愕した話
新たな愛車BMW R1200C(ブラック)BB号には車種固有の標準装備としてリアシートを起こして運転者の背もたれ(←この表記はカッコ悪いなぁ…)もとい、横文字で表記するなら「backrest」バックレスト!こんな流れで唐突のタイトル回収(笑)になる機能がありますが、これ見た目も機能性も抜群なのですが
乗降の際に脚が上がらない!(爆)
のは最後まで秘密にしつつ、そもそも2輪車(バイク)で言うところのバックレストとは何ぞや!?と、け、決して文字数稼ぎじゃないんですからね!?ほ、ホントですよ(汗)
と断りつつ、いつもの奴をやっておくと…
バックレスト(backrest)※2輪車/バイク
2人乗りの際に後席の人間を支える背もたれのこと。 普通はオプションパーツであるが、一部ではじめから付いている車種もある。 アメリカン(クルーザー)やビッグスクーターに多く見られる。
〜後席の人間を支える?
まぁ、BMW R1200Cの場合は後席が無くなる代わりに運転者用のバックレストになる機能ですが、社外オプションで後席に別途座布団シート(←これはBMW純正)を取付けた後に後席用に元々あったシートを後席のバックレストとして固定装着するアームなども販売されていたりするのですが
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こちらは個人的趣向に合わないパーツかな?と思い本ブログ上での紹介は割愛(しかも、何故かお高いのですよ・笑)
閑話休題。そんな感じで跨ぐ際に苦労するものの、たまにはバックレストを立てた状態で写真を撮ろう!そうしよう!と、昨年末の最後のツーリング時にバックレストを立てて走ってみたのが事の発端。
で、直近にて再び前回の腹ペコツーリング(幸手権現堂公園)で帰路に着く際に強風に負けバックレストを立てて走ってみたので記念撮影してみましたが
セカンドタイトルにも記しました様に、運転席にバックレストがあると高速道路での走行がとっても楽チン♪運転中の腰を確りとサポートしてくれて
これ長距離ツーリングの際には必須アイテムなのでは?(しかも、リアシートがなくなった部分に更に荷物も積めそうです・笑)
と、改めて BMW R1200C に惚れ直したのは言うまでもありせん。
撮影当時(昨年末に撮影)は、まだ汎用スクリーンを取り付ける前のノーマル状態(注:そう言う意味ではミラーだけ社外品ですね)のBMW R1200C(ブラック)BB号でのバックレスト倒立状態!
う〜ん、なかなか新鮮ですな!?(爆)
これはowner馬鹿w
と浮かれつつ、続き汎用スクリーンを取付けた最近の状態でも記念撮影!(笑)
最近(パニアケースあり)BMW R1200C
これフル装備状態にて、まさにドイツ車だけどアメリカン!って感じで良いですよね!? 直近では記事に起こそうか?どうか?悩み中でもありますが今まさにクルーザーブームの再来なのか?
今後販売されるであろう(この記事を書いている段階では未だ Coming Soon状態)大きなリアフェンダーを装備した BMW R12 でも真似できないスタイリング!
えっ?R12発売されたら純正オプションやら社外品で販売されたりしないですよね?運転席用のバックレスト(汗)
最近(パニアケースなし)BMW R1200C
バイクは見た目が命!(爆)
性能なんて二の次ですよw
で、パニアケースを外した状態(ETC本体を納めた茶色のシザーケースが残るのが逆にチャームポイント!爆)も、背もたれ もといバックレストを立てた状態はとってもスタイリッシュ!
こういう姿を写真で見直すと、早く次のバイクの時間にならないか?とウズウズしてくるから摩訶不思議(笑)と最後まで愛車自慢?ownerあるあるを綴りながら
今回のお話も特段性能面での評価やらは深掘り出来ずにこの辺で〆
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