アクションカムのレビューをしながら鷲宮神社〜三芳サービスエリア（深谷ネギそば）

はい！山崎春のパンまつりの応募シール目当てにシュークリーム（0.5点）を毎朝購入するも1回も応募できずに期間が終わる残念なアラフィフです（60個も食べられないよ・笑）そんな残念繋がりにて今回のテーマは「至る所で渋滞発生」にするべきか「アクションカムの採点」に悩みましたが、アクションカムの採点は特段残念な結果ではなかったので（残念な部分は他要素）前者をテーマにこんなお話。

テーマ：至る所で渋滞発生

18回目のバイクの時間は至る所で渋滞発生？アクションカムの採点とパーキング飯を主としたツーリングでした…

月一の恒例行事、鷲宮神社までの参拝もBMW R２００C（ブラック）BB号にて2回目となりましたが、既に目の前のR122は大渋滞（汗）迂回ルートにて外環川口中央から乗り込むも浦和IC料金所手前まで伸びて来ていた渋滞に

浦和ICで一度落ちるも一般道の混雑に再び心が折れ「どちらも混雑しているならスリスリし易い高速一択じゃね？」という流れで浦和IC→R122→浦和本線料金所という謎ルートで東北道に復帰（爆）

案の定、東北道は出だしから混雑していましたが、岩槻ICまでノロノロ運転を堪能後、スリスリ運転で渋滞を脱出（汗）目的の久喜IC手前では通常走行に戻りましたが、アクションカムで撮影しながらのスリスリ運転だったので後ほど再生してみるのが楽しみだったりするのは最後まで秘密（笑）

SONY HDR-AS30V バイクとの相性は？

で、肝心のアクションカム SONY HDR-AS30V の評価なのですが、撮影した画像を掲載するのが一番伝わりやすい筈ではあるものの、動画編集する気が起きない謎心中（爆）

数年前の中華製アクションカメラと比較しても、同じFHDではあるものの、動画の画質は SONY HDR-AS30V の勝ち！勿論、60p撮影なので動画もヌルヌルなのですが

電子式の手ぶれ補正ではバイクの振動を打ち消す事が出来ず、加速の度にブレブレ（汗）しかも防水ケース内の共鳴なのか？常時、風切音が酷い状況だったのは最後まで秘密（編集したら改めて記事にする予定、は未定・笑）

また自宅から鷲宮神社まで空いていれば東北道バビュ〜ンで40分程度で到着するのですが、前述した通りにこの日は高速乗る手前から渋滞に遭遇していたので到着時の撮影時間は既に1時間33分

当初の想定通りに辛うじて稼働していたもののバッテリーの残表示も0付近（汗）

参拝後に新しいバッテリーに交換して次の目的地を目指しましたが、やはりアクションカメラは何処まで行ってもアクションカメラなのでドライブレコーダーの様に常時録画を期待するものではないと思った出来事（きっと正解）

気を取り直して、圏央道 幸手ICから関越道目指し再出発したのですが…

三芳パーキングで5回目のパーキング飯

気持ちよく圏央道を走っていたら鶴ヶ島JC以降事故渋滞の表示に何とかなるのか？と不安でいたら見事に的中（汗）関越道との分岐までの2〜3km程を本日2回目となるスリスリ走行（汗）

本日二つ目の目的地である三芳パーキングに到着。

実は、このパーキングも初めてのパーキングでして、よくラジオの渋滞情報で耳にするパーキングだったので常に混雑しているとの思い込みから敬遠していましたが、この日は混雑もなく平常運転？

そして今回このパーキングを選んだ理由の一つがコチラ…

深谷ネギそば！（爆）

今回で5回目となったパーキング飯ですが、初心に帰り暖かい蕎麦をチョイス！深谷ネギがドバドバ入っていて麺の味はともかくネギの風味だけで満足できる一杯でした（意味深だな・笑）

もう少し個性ある麺（蕎麦）だったら完璧だったんですけどね…

食後は運動がてら店内を1周。ちょうど四国物産展を行っていて晩酌のお供に生カツオに惹かれるも、最近ちょっとお財布の紐がユルユルだったのを気にし物欲を抑え退店（笑）

ちょうど鷲宮神社から出発する際に愛車BMW R1200C（ブラック）BB号に異変が起こっていたのでチェック、そんなトラブルですが…

ブレーキランプが点かずに！マークの警告灯が！
（またかよ）

ここでトラブル発生!? もはや持病となってしまったのか？

これはもう駄目かもわからんね（爆）

前回、アーバンシュポルトさんで虎の巻を頂いていたお陰で、今回の警告灯の点灯もリアのブレーキランプ切れである事が判明したものの、電球自体は切れていないのです（汗）再度接触不良を疑うもどうにも復活しないブレーキランプに根負けし、アーバンシュポルトさんに泣きついた（電話のち入庫・笑）のは最後まで秘密。

う〜ん、再び店長さんが弄ると摩訶不思議に復旧するブレーキランプ（笑）ちょっと真面目にコツを伝授頂けましたので次回はもう自分で治せそうですが、これ根本的解決方法も考えないといけないなぁ…と項垂れつつ、アクションカメラの動画の「ど」の字も出せないまま、今回のお話もしれっとこの辺で〆

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