BMW R1200C にアクションカム(SONY HDR-AS30V)を取り付けてみた!

はい!手作りハンバーガーのつけ合わせにピクルスが欲しくなり近所のスーパーに出向くも陳列されている場所が判らず、売り場を何往復も徘徊するも、結果的に瓶詰めのピクルスを缶詰コーナーで発見し、無駄な経験値が意味もなく溜まっていくアラフィフです(瓶詰めは缶詰コーナーへ!笑)今回のテーマは前回に引き続き素直に「アクションカム」にてこんなお話。

テーマ:アクションカム

BMW R1200C の プルバックハンドルにハンドルマウントを挟みアクションカメラを取り付けた結果は如何に?

今回アクションカメラの取り付け場所についてですが、以前の愛車BMW R1200R(2010)B玉号のように素直にハンドルにマウントが取り付けられれば良かったのですが

人柱乙!(笑) 三千円のアクションカメラの実力 …

現在の愛車BMW R1200C(ブラック)BB号のハンドルは、プルバックハンドルを謂わゆるチョッパースタイルのように車体の真上に聳え立ててる状態。

ミラーも社外品であるナポレオン・バレンクラシックミラーに交換しているので、ミラー基部には取付け不可。これにはアクションカメラのマウントを一体どう取り付けるべきのか?多分小一時間ほど悩んだ挙句

脳内イメージを具現化した様な拘りのステーを手に入れ

こんな感じに取付け完了!(爆)

結構イメージ通りに取付け出来ました。しかも、このマウントめっちゃ安物だったりするのは最後まで秘密(いや、前回の記事で商品リンクを貼ってますが、同じ商品がamazonだと×××円で購入できるのは最後まで秘密・汗)

欲張りを言えば、ハンドルに噛ませる部分のホルダーの作りが少々チープだったりするのは気にしたら負け(値段相応DEATHよ・笑)

それでも、それでも、このハンドル脇からカメラが真横に飛び出した感じが中々にサイバー感があってgood!(笑)まだ取り付けたばかりなので細かい焦点調整はしていませんので、カメラの目線が正面を向いていない気もしますが

SONYのアクションカムには確認用の液晶画面がついていませんので、取り急ぎiPhone用のアプリをダウンロードしWiFiでアクションカメラとiPhoneを接続して画角調整。

また直近で誤って購入し保管してあった128GBのmicroSDカードを装着してみたところ、撮影可能時間の表示が約11h。勿論、予備バッテリーが二つあるものの、11時間もバイクで走り続ける訳でもないので複数回のツーリングにおいてデータ消却せずに撮り貯めできそうですね!?

と、肝心な動画撮影のレポートは次回に後ろ倒ししつつ、タイトル通りにBMW R1200C(ブラック)BB号へのアクションカメラの取り付けを紹介したところで、今回のお話 は、体調不良&スランプにて短めにこの辺で〆

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