予定変更は不運を呼ぶ？BMW R1200Cで初めて渋滞中のすり抜けしたらトラブル発生!?

はい！ケンタッキーで40%OFFセットを購入するも追加でドミノピザのデリバリー（目当てはピザではなくシーザーサラダ・笑）を頼んでしまうダイエットは一体何処吹く風のアラフィフです（汗）やっとこブログの中でも2024年の出来事に突入する訳ですが、新年早々にトンでもない出来事が！今回のテーマは「！マークの警告灯」にて、こんなお話。

テーマ：！マークの警告灯

2024年の初ツーリングは事故渋滞で行先変更！BMW R1200C（ブラック）BB号も不調発生!?

お正月休み明け3連休の初日、今更ながら「新年明けましておめでとうございます」と現在の愛車BMW R1200C（ブラック）BB号とご対面。

例年の如く元旦はニューイヤー駅伝観ながら日本酒三昧、夕方には地震でびっくり（汗）翌日2日は朝早くから初詣に出向きお土産片手にお昼から宴会、酔い疲れたのか夕方ウトウトしてたら飛行機事故のリアルタイムオンエアーでしたからね…

3日目は、連日の酒盛りで完全グロッキー状態だったのは最後まで秘密ですが（笑）

そんな 2024年の出だしでしたが、新年の走り初めにバイク神社（栃木の安住神社）まで行ってこよう！そうしよう！と目論見の下、目の前のR122が混みだす前に出発したものの

浦和ICから岩槻ICまではスイスイ～だったんですけどね、蓮田PA（下り）に辿り着く頃には完全ストップの大渋滞が発生！（涙）当初は流れに任せ3車線の一番左側を車と一緒に並んでいましたが

一向に進まない大渋滞！（爆）

多分、時間にして45分程でしょうか？これ以上、ほぼアイドリング状態で並んでいたらいくら真冬でも空冷エンジンはオーバーヒートしちゃうかも？なんて不安から、まずは追い越し車線までチョコチョコと車列の隙間を移動して BMW R1200C（ブラック）BB号では初めてとなる渋滞中のすり抜けを決意！

まぁ、この時点ではBMW R1200C（ブラック）BB号の運転にも大分慣れてきていた事と、昔の勘（高々3年前ですけどね）も取り戻しつつある実感もあったので、リアブレーキ残しつつのすり抜け自体は不安もなくスイスイ～と走れましたが

オイル警告等やらオーバーヒートの前兆となる兆候はないか？メーターパネルと睨めっこしながらのすり抜けに、ここに来て愛車に異変が！いつの間にか

！マークの警告灯が点灯してますがな！（爆）

この時は「あぁ、これオーバーヒートなのか？大丈夫なのか？」「一旦、側道に移って停車した方がよいのか？」「一番近い出口（IC）まであとどれくらいなの？」と、頭の中はパニック寸前（笑）

すり抜け中に一度側道まで出てエンジン停止するも、一向に進まない車列を見て、もう当初の目的地であったバイク神社までのツーリングは予定変更。

一番近い出口（多分、久喜白岡JCから圏央道に入り一番近いPAである菖蒲PA）まで頑張れ！愛車！こんな感じで、依然！マークの警告灯は点灯しっぱなしでしたが、覚悟を決めて菖蒲PAまで走り抜きました（汗）

BMW R1200Cのメーターパネル内にある赤い！マーク警告灯が点灯し消えなくなりました

なんだ新年早々この事故渋滞は!?（困惑）

何とか無事に菖蒲PAまで辿り着きましたが、PA内のインフォメーションを確認すると、どうやら久喜ICの先で多重追突事故が発生していた模様（汗）正月早々の連休初日に… これだからサンデードライバーは～（以下自主規制・笑）

などと、意味もなく腹ただしく感じてしまったのは最後まで秘密にしつつ…

とりあえず、自身の沸点を下げる事よりも！マークの警告灯が点灯してしまった愛車BMW R1200C（ブラック）BB号のエンジンを冷やす事を優先し、菖蒲PAで煙草休憩＆ラーメン休憩（こんな時でも、まず腹ごしらえ？笑）

で、のぼせた思考回路とは真逆に冷え切っていた身体を熱々のラーメンで回復するも、肝心の愛車BMW R1200C（ブラック）BB号の！マークの警告灯が

全く消えない状態に！（涙）

もうね!? この時点でオーバーヒート以外の何らかのトラブルが新たな愛車BMW R1200C（ブラック）BB号上で起こっているのは確実で、リアブレーキ残しながらの初めての渋滞すり抜けで

ABSが壊れちゃったんじゃないの？（爆）

一応、ABSランプは消灯したままであるものの、見事に赤い！マークの警告灯が付きっぱなしだったので、そのまま関越自動車道まで出て外環に乗込むも、このまま自宅に帰ってから確認するより、BMW R1200C（ブラック）BB号の主治医（←勝手に決定・笑）であるアーバンシュポルトさんに行った方がよいのでは？との思いから