まぁ、大袈裟なくらいが丁度よい機能とは? BMW F36 420i

はい!最近の出来事に、ちょっと自分の性格に自分自身が嫌になっている病み上がりのアラフィフです(汗)そんな状態で、本当はネタ記事にも関わらず2回も連日で誤爆してしまったので永久にお蔵入りも考えたのですが、このまま投稿しない日が続くよりもマシかな?と前向きにとらえつつ、タイトルだけ少々弄り今回のテーマは「障害物センサー」でこんなお話。

テーマ:障害物センサー

ピー!ピーー!!ピーーー!!!バック駐車時の障害物センサーって感度良すぎじゃないかしら?

上の画像は本文とは全く関係ありませんので悪しからず(笑)直近で愛車BMW F36 420i グランクーペ Mスポーツ 3代目まゆ毛くん(シタまゆ)を撮影した画像がなかったので数週間前のお出かけ時の画像となります。

で、少々前に障害物センサーネタとしては(↓)こんな記事を書いていましたが…

聞こえるか?聞こえるだろう?はるかな囁き〜な出来事… BMW F36 420i

最近の若い人達(要するに今の部下の話なんですけどね・汗)はバックモニターないと駐車できない!なんて小言言ってますが、自分から言わせてもらうと、バックモニター?そんなの飾りです、偉い人には~以下略~だったりするのは永遠に秘密(笑)

今では標準装備となっている車の方が多そうですが、確かに普及時は大分憧れましたけどね?バックモニター(笑)

そんなバックモニターにセットで追加されているのが、今回のお話のテーマである障害物センサー。

基本的に前後左右(ざっくりな話、ミラーに付いている並走車チェックも障害物センサーの一種ですよね)にくっついていて、自車に一定以上近づくと反応する訳ですが、昔風に言えば「猫の髭」なんて装備はエリア〇〇読んでた世代の人しかわからん話なのも最後まで秘密(汗)

閑話休題。そんな障害物センサーが活躍する場面と言えばバック駐車時に後ろの障害物(壁とか建物とか)との距離を教えてくれる訳ですが、ピコピコ音(もうね、何気に聞いてるので記憶に残ってないのですよ・笑)から始まり

障害物との距離が詰まるにつれて音量も大きく危なげな音に変化していくわけですが、事の発端はある日の出勤時の出来事。いつも通りに普通にバック駐車をしてたんですけど、発報している障害物センサーの音がいつもより険しく

ピー!ピーー!!ピーーー!!(爆)

と、何やら障害物と接触した事を連想させる挙動に、慌てて車を降りて確認するも

至って普通な状態に、一体お前は何に反応して衝突と勘違いしていたんだい?と愛車BMW F36 420i グランクーペ Mスポーツ 3代目まゆ毛くん(シタまゆ)の機嫌を伺おうとした矢先…

リアバンパーの下には…

猫じゃらしかよ?(爆)

う~ん、この大きさの障害物でも固ければバンパーに傷でも凹みでも付いちゃう事ありますから敏感な障害物センサーには大変助かる訳ですけど、今回は相手が悪かった?もとい、相手が弱かった(柔らかかった?笑)

確かに事故発生(ごめんね、猫じゃらしさん)しているものの、ちょっとした安堵に包まれつつ、ホント、こんなネタ記事を2回も誤爆してしまうなんて、書きかけの本文と画像を見てしまった人からするとネタバレもええ加減にせいよ?と怒られそうではありますが、最近の車の障害物センサーはこんなに感度が良いんだぜ!?と詰まらない自慢をしつつ

今回のお話も特締まらないままこの辺で〆

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