望遠レンズの持ち運び方 … やっぱりハードケースが安心ですね!?　Nikon D750

最近は桜だったり菜の花だったり虎の子のNikon D750を持ち出す機会が増えて来た訳ですが、そうなると困るのが持ち運び時のケース選び？

概ね車での移動（少し前にも書きましたが、流石にバイクでNikon D750を運ぶほどお金持ちでも肝が座っている訳でもない）なので

ソフトケースに入れて持ち運んで居た訳ですが…

専用ポーチも良いけれど、やっぱりハードケースで一括運搬！

標準レンズ（至高のキットレンズ！AF-S 24-120mm F/4）だけで撮影するなら以前に購入したハクバのソフトケースが丁度良い塩梅でしたので重宝していたのに…

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せっかく望遠の単焦点レンズ、AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED（旧サンヨン）を購入したからには、一緒に持ち歩きたくなるのが人情と言うもの（笑）

流石にソフトケースには望遠レンズ入らないし

旧サンヨン購入時に付属していた専用ポーチに入れて持ち出してもよかったのですが、どうせなら？レンズ付きのデジタル一眼レフカメラ本体に交換レンズもセットで持ち歩きたい！

そんな事を考えていたら

アルミのハードケースの存在を思い出しました！（爆）

今回の組み合わせは… Nikon D750 と AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

これ、当初はNikon D70（レンズ付き）とパナソニックのコンデジを運搬する為に購入したお気に入りの国産アルミケース。Nikon D90を購入後は、Nikon D90 & 16-85 VRをメインに交換レンズ（50mm F/1.8）とサブ機としてNikon D70の本体を入れて活用して居ましたが

どうにも

Nikon D750とAF-S 24-120mm F/4の組合せだと使い辛い感じがして、ソフトケースばかり使用する日々だった訳ですが…

Nikon D750 に AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-EDを組合せた状態で横向きに入れてみると

見事にピッタリ！（爆）
わんだふぉ～w

購入から約6年。外見こそ結構年季が入って来ましたが、機能的には作りもしっかりして居て不具合は全くありません！

しかも

仕切り板を上手いこと調節し直してみたトコロ…

交換用のレンズも入りました！（笑）

AF-S 24-120mm F/4って意外と大きくて素直に入るのか？心配ではありましたが、これはピッタシカンカン！（古っ）最終的には左の仕切り板をもう一つ右にずらして使用しましたが

真ん中のスペースには

単焦点レンズ（50mm F/1.8）まで収納可能！
フルサイズ用の交換レンズが全て入ったw

これで、右側のスペースにNikon D70ないしNikon D90の本体が入れば言う事なかったのですが

流石にそれはムリでした（汗）

しかしながら

細かい機材（予備のSDカードやダスター類など）を入れるスペースとして大活躍したのは言うまでもありません。

ちなみに

この純国産アルミケースですが…

この 出品者さん から購入しました！
Yahoo!オークション

2019年4月現在でもカメラは勿論、色々な用途のアルミケースを販売して居ましたので、興味のある方は是非！一度ご確認くださいませ！ <(_ _)> ｾﾝﾃﾞﾝw

そんな感じで

この日は、虎の子のNikon D750に望遠単焦点レンズ AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-EDを組合せ出陣！勿論、アルミケース内には24-120mm F/4と50mm F/1.8も待機中…

気になる撮影スポットは

お花見の帰り道で発見した、とても「撮影の練習に良さそうな場所」秘密にしたい所ではありますが、結構気に入った写真も撮れましたので

撮影スポットの紹介を含む自画自賛記事は、気が向いたら次回以降で投稿予定…（笑）

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