映り込む小さいオッサン…　BMW R1200R

はい！ちょっと車の記事が続いていた訳ですが、その理由は本文中にて触れるとして… 直近で盛大な予約投稿ミスを犯した事には触れずに通常運行（笑）そんな今回のテーマは「メッキパーツ」にて、短めにこんなお話。

テーマ：メッキパーツ

アメリカンなバイクには必須項目なのか？メッキ多々なバイクでは四苦八苦と苦労する話

実はDEATHね… 直近3ヶ月間でバイクに乗った回数は、な、ナント！7回だったりするのは最後まで秘密にしつつ、ちょっとツーリング時に飽きずに撮影している現在の愛車BMW R1200C（ブラック）BB号の画像を探ってみると

3月度は3/2と3/15と3/23の計3回（汗）翌月の4月度は4/5と4/19の2回だけ（滝汗）先月5月度も5/3と5/11の2回だけ（号泣）あ、あれ？世間一般では冬も終わり暖かくなったお出かけシーズンに、しかも先月はGWもあって休日自体は多かったはずなのに!?何故かバイクに乗る回数だけが激減している摩訶不思議（笑）

まぁ、そんな戯言はさておき、ここからが本題（爆）

バイクに乗る回数自体は減ってきてはいたものの、撮影した愛車BMW R1200C（ブラック）BB号をPC画面に大きく映し出し見惚れる事には飽きない昨今（笑）

そんな、なんちゃってアメリカン もとい ジャーマン・アメリカンである BMW R1200Cは至る所にアメリカンバイクよろしく銀メッキが施されたパーツがある訳ですが、コイツが曲者だった訳DEATHよ…

しかしながら、20年以上も前のバイクとしてはメッキの状態も程々に綺麗な状態を保っていた事が事の発端？

映り込む小さいオッサン（爆）

ホント、愛車の写真を撮る度に至る所の銀メッキパーツに至る程映り込む小さいオッサン（ご本人・笑）今回はミラー部分に本人特定出来ないギリギリのラインでの写り込みでしたので、まま載せてみましたが

時にはガッツリ映り込んでいる小さいオッサン達は謂わずもかな？ブログ掲載用のリサイズ時に綺麗に浄化（嘘です、PhotoShopでリタッチしているだけですが、その腕前は最早！職人レベル・汗）しているのは最後まで秘密にしつつ、今回のお話も特段意味がある様で全く意味を見出せないまま、この辺で〆

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