人生で初めて犯した過ち… ヨシ!じゃない!
本当は違う記事が予約投稿される予定だったんですけどね!?急にブログのネタが出来たといいますか、本来であれば「いつでも投稿可能」なネタなんですけど… 要するに予約済み投稿予定の記事を書くのが面倒だった?とかではないんですからね!?(汗)今回はこんなお話…
どうする?誤って破ってしまった1万円札… このまま使えるのか?銀行まで交換しに行った方が良いのか?
はい!会社の小口の立替金が戻ってきたのでカバンに入れておいたのですが、昨日の土曜日に慌てて外出する際に財布の中身が寂しかったので戻ってきたお金を封筒からお財布に詰める際の出来事…
何となく魔が差したのか?普通に止めてあったホチキスを外して封を切れば良いものを、何を血迷ったのか封筒の頭を勢いよく横からビリビリ!と破ってみたら…
千切れてしまった1万円札(涙)
一緒に入っていた千円札と五千円札は無事だったんですけどね!?見事に諭吉さんだけ千切れるという摩訶不思議(汗)四捨五入して半世紀ほど生きてきた中でお札を(誤って)破いてしまうなんて初めての出来事…
前職(特に現場に出ていた若かりし頃)では仕事柄、大量の諭吉さんを取り扱ってきましたが、両替機やらの中でグシャグシャに詰まったお札を取り除く際に破りながら取り除く事はありましたが、封筒に入ったお札を封筒ごと破いてしまうなんて
これが大雑把なO型の血なのでしょうか?
いや、違いますw
交換できるお札の状態と破れたお札の交換方法
破れてしまったお札は、そのまま使用するのはオススメ出来ないといいますか、出来る事なら銀行などで新しいお札に交換してもらいたいトコロでもありますね!?
セロハンテープとかで繕って知らんぷりして対面レジに差し出してみるのもまた一興ではありますが、ここは大人しく何処かのタイミングで金融機関まで足を運び交換して来ようと思っています。
そんな破れてしまったお札の交換ですが…
- 券面の3分の2以上 → 全額引換
- 券面の5分の2以上、3分の2未満 → 半額引換
こんな 暗黙の ルールがある様で、今回は千切れてしまった欠片も手元にありますので、両方を差し出せば無事に全額戻って来る予感がしますが…
ヨシ!じゃない!(爆)
基本的に、お札を発行している日本銀行の窓口まで交換しに行かなくてはいけないらしく前職の様にお付き合いのある地銀の人や信用金庫の人達が事務所まで出向いてくれているならいざ知らず(多分、お願いしたら直ぐに交換してくれそう)
普通に近くの金融機関でも窓口まで足を運べば、交換自体はしてくれそうではありますが、如何せん何らかしらの「手数料」は必要かもしれないですね!?
まぁ、これも勉強ではありますが、こんな体験アラフィフになってからするもんじゃない!と落ち込んでこそいませんが、面倒なことになったと項垂れつつ
お金は大切に扱おうね!?
と改めて心に誓い、今回のお話はこの辺で〆
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