これは元々のデザインだったのか?気になり出したら止まらない凹み… BMW R1200C
はい!バイクの時間だけならいざ知らず、平日も仕事のスーツの下にヒートテック上下を着込む様になってしまった案外寒がりなアラフィフです(け、決して歳のせいでは〜以下略・笑)そんなヒート繋がりにするには無理があるのか?(汗)今回のテーマは「ヒートガード」にて、こんなお話。
テーマ:ヒートガード
これは場所的に純正仕様とも思えなくもない?マフラーヒートガードの凹み
2025年度3回目のバイクの時間。行き先は菖蒲PAまでラーメン食べに行くだけだったので中身は割愛(笑)そんな出発前の愛車BMW R1200C(ブラック)BB号を撮影。
今週末は日曜日がバイクの時間。前回のトラウマツーリングのお陰で前日の土曜日は「たまにはバイクに乗らなくても良いかな?」と別予定を入れてみたものの
あまりにもの快晴(しかも無風・汗)に大後悔しながら翌日リベンジ(もちろん天候は前日の土曜日の方がツーリング向きでしたが何か?笑)
もう直ぐエンジンオイル交換の予定の距離(交換まであと500km)だったのでエンジン始動前に念の為にエンジンオイルの量も目視にて確認。
うん、うん、汚いけど量はある(爆)
またこの時期に限らずではあるものの、やはり寒冷期はエンジン始動時にやたら白煙吐くのもオールドボクサーの日常でしょうか?この日も結構な白煙でしたが、残念ながら写真には上手く写らず…
で、そんなマフラー周辺に注目した際に気になったのが
この凹み(爆)
あれれ~おかしいぞ~。こんなところに凹みなんてあったかしら?と頭を捻るも、前々からあったのであればツーリング後に綺麗きれいに拭き拭きしてる際に発見しているだろうし
もうね、気になり出したら止まらない?一体いつ発生した凹みなのか?前回の強風ツーリング時に風といっしょに飛ばされた異物が路面を跳ね飛ばしてヒートガードに当たったのか?
ちなみに、このマフラーのヒートガードですが樹脂やらプラ製だとばかり思い込んでいましたが、鉄板製だったのは最後まで秘密(笑)
何となく場所的にサイドスタンドを折りたたんだ際に接触させない為の凹みとも受け取れそうな位置ではあるものの、実際にサイドスタンドをしまっても特段位置が合う事もなく(これ純正のサイドスタンドではないのかしら?爆)
立ちゴケした際に折り畳まれたサイドスタンドがヒートガードに押し当てられて凹んでしまったのか永遠に謎状態。
勿論、サイドスタンドのない右側のヒートガードには同様な凹みはありませんので、最初から左側だけこのデザインだったのか?後から発生した凹みなのか?
一応、前回の強風ツーリングの際の画像も引っ張り出してヒートガード部分を拡大するも、同様の凹みを確認。こうなったら何時付いた凹みなのか?iPhoneで撮影しておいた画像を延々と遡ってみると
はい、購入前から左のヒートガードには同様の凹みがありましたが何か?(爆)う〜ん、そうなると本当にこのヒートガードの凹みはサイドスタンド用の純正デザインのような気もしてきた昨今(笑)
それにしても… 購入時から凹んでいたという事は、今更ながら気になり出したら止まらないといいますか?逆によく1年以上も気づかずに乗っていたもんだ(笑)
と、自分自身を失笑してしまったのは言うまでもなく
ちゃんと購入前の写真にもヒートガードに同様の凹みあり(爆)
それにしてもこの写真綺麗によく撮れてるなぁw
既に20年前のバイクですからね!?複数のオーナーを渡り歩いてきた身としては凹みの一つや二つ…またBMW R1200Cの発表自体は1997年なので、そのデザイン的には約四半世紀前のバイクであり、肝心な当時ものでのヒートガード部分が判別できそうな大きな画像も見つからず
もうね!?細かい事は気にしない事にしましたが、やはり気になるヒートガードの片側だけの凹み(笑)これ本当に純正デザインの凹みなのでしょうか?教えて!詳しい人!(汗)と適当に丸投げしつつ、今回のお話も落とし所が見つからないままこの辺で〆
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