猫踏んじゃった… (閲覧注意) BMW E61 525i
はい!繁忙期に入り忙しさが更にヒートアップ中。本日も元々は休みだったんですけどね!?急遽、出勤に(涙)当初は休日出勤にしようか悩みましたが、年末に休みを移動し普通に出勤。しかしながら週6勤に該当する為、ちゃんと終日残業扱いになるのが幾分ホワイトっぽいギリギリなラインな訳ですが…
そんな帰り道、仕事の疲れからか少しボ〜ッとしてたんでしょうか?今回のテーマは、そのまま「猫踏んじゃった」で、こんなお話。
テーマ:猫踏んじゃった
貴方は車を運転していて猫を踏んだ(轢いた)事ありますか?
猫踏んじゃった♪猫踏んじゃった♪誰でも知ってる「この曲」実は作者不詳って知ってましたか?自分は、この記事を書くにあたって改めて調べて知った新事実(笑)ちなみに「この曲」は世界中で親しまれているらしく?日本語バージョンでは「猫」ですが、アヒルやらロバやら勿論、犬の歌となっている国もある様ですが
そもそも「猫踏んじゃった」とは何ぞや!?(うわぁ〜適当・笑)
猫踏んじゃった(ねこふんじゃった)
作曲者不詳、変ト長調または嬰ヘ長調の世界中で親しまれている曲。ピアノ・独奏が基本だが、多数のアレンジやバリエーションが存在。 楽譜に♯か♭が6個も付く(大半の音を黒鍵で出す)ため、非常に複雑に見えるが、実際に弾いてみると単純。そのためピアノを習う人が最初に練習する曲の一つだったりする。また覚えやすいコミカルなメロディと知名度の高さから、「ピアノを習ったことはないが、この曲だけなら弾ける」という人も多いとか… 先述の通り、この曲は作曲者も発祥国も明らかになっていない。 なお、この曲は世界中で親しまれており、国や地域ごとに様々な歌詞や曲名が付けられている。
で、ここからが本題(汗)愛猫家の方や猫好きさんは読まない方が宜しいかと…(ちゃんと注意喚起しましたからね!?)
セカンドタイトルに題した様に車を運転していて猫を踏んだ事ってありますか?陽気なメロディーの「猫踏んじゃった」の曲紹介の後に話をする内容ではありませんが…
自動車の免許を取得してから早四半世紀以上。その間、車で猫踏んじゃった回数は記憶に残っている限り合計で2回。既に20年以上も前の出来事ではありますが、車を運転していると自身で猫を轢いてしまう事より、道端で猫さん(猫に限らず小動物系も)が轢かれている場面に遭遇する確率の方が高いですよね!?
ちなみに実際そんな場面に遭遇した際などは
次は人間に生まれてきて幸せになりなよ
そう、思う事にしています。猫飼い歴13年以上のベテラン下僕としては、なんて薄情!いや、クレパーな!なんて思われそうですが、轢かれている猫を「可哀想」と思ってしまうと
猫が憑いてくる!(怖)
なんて話を聞いてから、そう思う事にしました(汗)
しかしながら、なぜ突然に「こんな話」になったのか?と言いますと感の良い人なら既に気づいているかもしれませんが、本日の帰り道、愛車BMW E61 525i Mスポーツ 2代目まゆ毛くん(シロまゆ)を運転中に「そんな場面に遭遇」
自分で轢いた訳じゃぁなかったのですが、冒頭でも書きましたが仕事の疲れで少々ボ〜ッと運転していたんでしょうか?街灯の少ない夜道でセンターライン近くに白い影!(実は、この時「帰宅後、今日投稿予定のブログ何を書こうかな?」なんて考えてた訳ですが、こんな形でネタを提供しなくても…)
気づいた時には既に手遅れで、速度は30km/h程と安定の制限速度内でしたが気付くのが遅れた分、避けきれずに謎の白い物体(多分、轢かれた猫さん)に右側のタイヤが一部、乗り上げ
ゴリっ!とした感触がハンドルの先から伝わって来ました(汗)
要するに
猫踏んじゃった訳です…orz
あ〜いう感覚って凄く記憶に残りますよね!?何時頃?とか何年前?とか、そんな詳細は記憶の彼方に忘却されても感触だけが残っている… そんな感じ(汗)
不幸中の幸いは、既にお亡くなりになっていた(だろう?)事と、あくまで「一部」であって、タイヤ丸ごと乗り上げ潰した感触ではなかった事がせめてもの救い?
帰宅後にドライブレコーダーで、そんな謎の物体を確認しようとも思ったのですが如何せんSDカードを抜き取ったまま忘れていたというオマケ付き。年末年始は人混みも車の量も増えますので、改めて安全運転を誓い直したのは言うまでもありません。
と、特に締まらないまま今回のお話もこの辺で〆
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