本当にコロナの影響!? 弁護士も色々? 優秀な弁護士とそうでない弁護士…

はい!つい先日に「ナイスなブーメラン!? 税金に消える給付金? 届いた物と… 届かない物… そして連絡のないもの…」なんて題打って記事を書いた訳ですが、これが引き寄せの法則というものなのでしょうか?相変わらず安◯のマスクも給付金の申請要請も届いていませんが…

去年の10月に遭遇した交通事故(人身事故)の示談について進捗あり?帰宅時に郵便ポストを確認すると相手の保険会社から1通の郵送物が! 今回はこんな話…

これもガチャなのか?任意保険の弁護士特約では優秀な弁護士先生は選べないのか?

まだ治療期間中に勝手に示談交渉を始め、初回の示談交渉金額を提示してきた相手の保険会社。こちらも仕事をしながら相手の保険会社と示談交渉なんて 面倒 大変なので任意保険の弁護士特約を利用し紹介して頂いた弁護士先生に 丸投げ 委任したのが今年の3月の下旬。

あれからコロナ騒動がピークに入り?緊急事態宣言が出た訳ですけど、緊急事態宣言に伴うテレワークだの外出禁止だので示談交渉も停滞中なのかな?なんて、のんきに考えていたのが前回の記事の内容ではありましたが…

今回の示談交渉は弁護士先生に委任していますので、相手の保険会社から電話だの手紙だの全て委任した弁護士先生の方へ届くとばかり思っていたんですけどねぇ…

相手の保険会社から届いた郵送物を開けてみると

示談金の提示再び!(爆)

前回、勝手に提示された示談金額は約10諭吉でしたが、今回の示談金は約15諭吉。治療期間が正確に反映(前回のは治療途中でしたからね)されたものの、増えたのは約5諭吉(笑)

しかしながら、示談金額の大小よりも「何故?弁護士先生に委任したのに自宅に示談書が届いたのか?」

弁護士先生が示談を進めて既に「この金額」で手打ちにしたのか?(いや、此方に音信不通で勝手に進められるのかいな?)もしくは、相手の保険会社が再び勝手に弁護士先生の言う事を聞かずに送りつけて来たのか?(示談済みと勝手に思い込んでサインしちゃえばこっちのもの?なんて悪どい考えなのか?なんて、そう思いつく自分の心が悲しい・笑)

なにはともあれ、今回の示談交渉を委任してから一向に連絡のない弁護士先生にも少なからず不安もありましたので、翌日弁護士事務所に電話で事情を説明すると受付の方が出て「先生は不在なので戻られ次第お伝えします」との事…

コロナで入院中とかじゃなくて良かった!(笑)

交通事故の示談交渉なんて弁護士先生には片手間な仕事なのか?

こんな感じで、3月に委任した示談交渉について何故?相手の保険会社から再び示談書が届くのか?納得に行く説明が欲しかった訳ですが一向に鳴らない電話(汗)

後日、弁護士先生からは一応メールで連絡がありましたが、こういう時って電話連絡がスムーズだし丁寧な対応だと思ってしまうのは間違いなんですかね!?

まぁ、少しだけ不信感を抱きつつメールの内容を確認してみると

ageha 様 お世話になっております。弁護士の◯です。

伝言承りました。

相手方保険会社に対し,3月末に,受任通知をFAX送信していました。 その後,相手方保険会社から連絡がなく,コロナの影響による業務遅延かと思っていましたが,どうやらこちらのFAX送信時の不調により受任通知が到達していないようでした。 当方の確認不足でした。大変申し訳ありません。

(以下略)

なんと!弁護士先生も「コロナの影響による業務遅延かと思っていました」などと言い訳していますが、そもそもの原因が「こちらのFAX送信時の不調により受任通知が到達していない」って… それ完全に弁護士先生に不手際じゃないですか?(爆)いくらコロナの影響であっても弁護士先生が出した受任通知に対して相手の保険会社が無視する訳なく

例えコロナの影響下であっても1〜2週間も音信不通なら自分から先方に対してリアクション起こすのが普通じゃないんですかね!?今回は委任してから約2ヶ月もの間、連絡がなかった訳ですけど…

大丈夫ですかね!?この先生で…(汗)

一応、契約では先方との交渉に対しての時間で報酬が発生する訳なのですが、今回の示談交渉については交渉時間、未だゼロだった訳で… 依頼者の示談交渉よりコロナの影響での自身の損害給付金系の申請の方が忙しかったとか?ではないですよね!?(爆)

一応、改めて先方の保険会社の担当者に弁護士先生の方より電話し、再度受任通知を送る旨等を伝えFAXを再送信したそうですが…今度は本当に送れましたか?(笑)

また、先方の保険会社からの提案・資料については弁護士先生の事務所にも送付依頼をした様子でしたが、今回手元に届いた書類一式の写しをFAXか郵送で送って下さいって…

う〜ん、あまりこういう場で書き込む事ではないのですが、昔から「人を見る目」に自信がある方といいますか… 大概の場合は初対面時での「あ、この人ってこんな感じの人だな」というのが、仕草だったり話し方だったり会話の受け答えで想像出来るのですが

(自慢ではないですが)その想像した人柄や性格がハズレた事って少ないんですよね!?(笑)

で、結局のトコロ今回の人身事故において委任した弁護士先生について初対面時に「どう思ったのか?」は、内緒にしておきたいトコロでもありましたが… ごほん、ごほん、人生色々、弁護士先生も色々… 全てコロナが悪いんですよね!?わかります…

と、言ったトコロで今回のお話はこの辺で〆

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本当にコロナの影響!? 弁護士も色々? 優秀な弁護士とそうでない弁護士…” に対して4件のコメントがあります。

  1. T.O より:

    これでも弁護士
    この人、弁護士の資格を持っているのだから、頭はいいのでしょうが、自分でミスしておいて、メールで連絡ですか。まず、電話でお詫びするのが普通ですが、社会常識が欠如しているのではないでしょうか。最近、会社の役員、政治家、評論家など、頭が良くてもおかしな人が増殖していますね。
    ところで、プレミアプロ 勉強中ですが、難しくて、なかなか進みません。動画再生プレーヤーは
    Windowsならメディアプレーヤーなど色々ありますが、Macでフリーの動画再生プレーヤーは意外と少ないですね。
    通常はリアルプレーヤーを使用していましたが、昨日、動画編集ソフトのプレミアで書き出しをして、リアルプレーヤーで再生したところ、一部の書き出し設定で、音声は出るが画像が出ませんでした。
    書き出し設定の形式264 プリセットをソースの一致・高速又は中速ビットレートにして書き出すと上記のような症状が出ました。
    書き出し形式設定をH264、プリセットをYouTubeにすると再生できました。
    他のプレーヤーで試してみると、クイックタイムプレーヤーとVLCプレーヤーは再生できました。
    クイックタイムプレーヤーは昔からあるMac純正のプレーヤーですが、時々、ファイルによっては再生できないものもあるので、扱えるファイル形式が多いVLCプレーヤーに変更することにしました。
    動画プレーヤーで動画ソフトの書き出し設定により再生できないものがあるとは初めて知りました。

    1. ageha より:

      T.O あsん、こんばんは!

      普通だったら電話で連絡ですよね… 世知辛い世の中になりましたね。

      元々、QuickTimeもコーデックを追加しないと見れない動画フォーマットの方が多いのは今も変わらずですからね… Winのメディアプレイヤーも対して変わりません。

      MacもWinも大概の場合、動画コンテンツはVLC入れとけば何とかなりますので本当に重宝しますが、個人での鑑賞なら問題ありませんが、まずOS標準のプレイヤーで普通に見れる書き出し(変換)を実現するのにも色々と調べる事が多そうですよね…

  2. ミッキー乗りのおじさん より:

    こんにちは(^.^)
    弁護士の受任通知は法律行為の分水嶺となるので FAX良いのですかね? FAXでも証拠能力あんのかな? 普通書留かと思っていましたが?
    まあ 様子見て委任解除も有りかと だってこっちはお客様ですから( ̄^ ̄)

    1. ageha より:

      ミッキー乗りのおじさん 、こんにちは!

      自分も「それ」気になりました!普通は書留ですよね…(汗)示談金額も高くないし保険会社(弁護士特約)経由の依頼だからって少々ルーズな対応というか、やる気のなさが見え隠れしていたのは事実(そう思えてしまった・汗)だったり

      …もう少し様子をみてみます<(_ _)>

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