久しぶりにカメラ担いで行ってみたい場所が出来ました!宮城蔵王キツネ村

はい!最近週末は終日引き篭もりを決して自慢している訳ではないのですが、特に足を運んでみたい場所がある訳でもなく、またあったとしても「今行くべきなのか?」そんな疑問を感じつつ、只々ボ〜ッと過ごしていたり(正確に表現するなら長い人生、そんな期間も必要なのです・笑)する中、突然絶対足を運んでみたい場所を発見してしまったのでご報告(笑)

今回のテーマは、まんま「キツネ村」でこんなお話。

テーマ:キツネ村

スッキリな夏?モフモフな冬?意外と本命はGWだったりしたりする宮城蔵王キツネ村で君も赤ちゃん狐を抱っこしてみないか?

狐がいっぱい!(爆)なんでも?宮城県にあるという「キツネ村」は、名称の通りにキツネばっかりな狐の動物園?どうも約250頭ちかくの狐さん達が放牧されている狐専門のテーマパークらしいのですが…

ここに居る狐さんたちは現在では全て人工繁殖させている狐たちとの事(元々は行き詰まった毛皮用の繁殖狐さん達を預かり出したのが事の発端だったのは最後まで内緒・汗)でして、狐と聞いて気になる寄生虫エキノコックスですが

キツネ村産の狐さん達は限りなく感染0に近い状態だとか…

いや、それにしても秋から冬にかけての(↑)モフモフ感はヤバイですね!?(笑)この状態のキツネさん達を目当てに来園者が後を絶たずに豪雪地帯にも関わらず年中無休で真冬も営業しているとの事ですが

ホント可愛いなぁ… モフモフの狐(笑)

Wikipedia みやぎ蔵王きつね村

夏毛の時期にはほっそりとした印象のキツネも、冬毛の時期になると丸々とした所謂「モフモフ」の状態となり、観光客を引き寄せるため、雪に覆われることでアクセスが困難になる冬季であっても、閉鎖せずに年中無休で開園している。

う〜ん、こんな楽園だったらデジタル一眼レフカメラを担いで是非一度は足を運んでみたい!と思ったものの…

調べてみると、ざっと片道4時間の長旅です!(汗)しかも「モフモフ」した狐さん達に会いたければ降雪のある冬季に行かなくてはいけないという、とても難易度の高い動物園。

勿論、愛車BMW F36 420i グランクーペ Mスポーツ 3代目まゆ毛くん(シタまゆ)ではスタッドレス履いていてもスタックしそうな雰囲気だったので、実際に(冬の間に)行ってみよう!となったら4駆のレンタカー(スタッドレス付き)でも借りて行ってみるのもまた乙なもの?

なんて妄想が広がりまくっている今日この頃(無理して自分の車で行って事故るよりかは遥かにマシ・笑)まぁ、素直に大宮から新幹線で一泊温泉付きの旅行を計画してみても良いのですが…

何という神々しさ!(爆)

狐って犬と猫の中間(見た目は犬で性格は猫っぽい?)みたいでとても魅力的なのですが、真冬というより紅葉の深い時期に訪れた方が神秘的なのでしょうかね!?また民放をあまり拝見しないので疎いのですが、TVCMとかもバンバン流れてたりするのですか?教えて!詳しい人!(笑)

いや、いや、それにしても紅葉刈り&狐狩り(眺めて写真撮るだけ)&温泉の豪華3セットはとても魅力的に感じますが、どうにもGW近辺では赤ちゃん狐を抱っこできるとか?できないとか?そんな情報も…

それを考えると、雪解け(東北方面ではGW前でも雪いっぱい残ってるのかな?だとしたらレンタカー必須ですね)頃を見計らって今からデジタル一眼レフカメラを担いで一泊二日の旅行を準備計画してみるのも楽しいかも?

な〜んて考え中だったのですが…

泊まりは駄目ね!(怒)

ウチにも二匹もモフモフが居るので、やっぱり日帰りになるのかな?と珍しくトロさんが変な格好で寝ていた姿をiPhoneで激写しつつ、今回のお話も特にまとまりのないまま、この辺で〆(笑)

あぁ、キツネ村いってみたいなぁ…

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