里子に出した猫さんが亡くなりました …

土曜日の朝、この日は少し遅めの出勤だったのですが車を運転しているとルーシーさんの里親様から着信。久しぶりだな?と思いハンズフリーで電話に出てみるとルーシーさん訃報のお知らせでした…

去年の9月に体調不良から失明してしまったルーシーさんですが、あれから約1年。優しい里親様の下で盲目ながら幸せな時間を過ごして来たようでしたが

ここ1週間ほど前から寝たきりとなってしまい

前日の夜に息を引き取ったとの事でした。大好きな里親様の下だったからなのか?苦しんだ様子もなく安らかにいかれたそうです。

「連絡して頂いてありがとうございます」

そんな言葉しか出せないくらい動揺もしたのですが、これも天命。あんなにルーシーを可愛がっていた里親様の方が辛い気持ちだったのは間違いない訳ですから..

里親様に対して気の利いた言葉一つ出せなかった事が少し悔やまれますが、ルーシーは「その役目」を終え家猫として人生を全うする事ができ幸せだったのではないでしょうか?なんといっても

それまで犬派だった里親様が、ルーシーにぞっこんで猫派になっていましたからね…

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野良?から家猫へ … ボブテイルな三毛猫 ルーシーさんとの思い出

里親様のお家に行く前日の夜のルーシー。今思えば、何だか?お別れの言葉を言われている感じがする写真ですね!?よく見ると、この時から黒い毛の中には白髪が結構混じっていたんですよね。

小柄な三毛猫だったので当初は子猫だと思っていたのですが、獣医さんからは5~6歳(2013当時)といわれてましたので

あれから5年、約10~12年ほどの人生(猫生?)でしたが

保護するまで野良猫だったのであれば、その半分は優しい里親様と一緒に生活が出来た訳ですからルーシーも幸せだったと思います…が

あと5年は生きていて欲しかった

と思ってしまうのは、エゴというものなのでしょうか…

毎回、ネタにしてしまいますが、出会った頃のルーシーです。事務所の冷蔵庫に入れてあった「その日たまたま買った魚肉ソーセージ」をエサに餌付け。

もともと足腰が弱く俊敏な猫らしい動きが取れないルーシーさんでしたが、この時は生きるのに一生懸命で、必死にジャンプしながら外灯に集まった虫を捕食していました。

警戒心が解けてからは、凄く人懐っこいルーシーさん。この時は、まだご飯を食べるとプイっと外に出て行き事務所のまわりで日向ぼっこをしている毎日。

夜は、住処があったのか?少しは慣れたバラック(既に取壊し済み)に帰っていました。

しかしながら、ご飯だけあげて放置する訳にもいかないよね!?と思い、ネット通販でケージを購入して捕獲。動物病院でレントゲン(お腹が異常に膨れていたので妊娠を疑いました)と血液検査を含む諸々の検査(3万円くらいでした)をして頂き、蚤取りの薬と虫下しの注射をして帰宅。

事務所に着いてキャリーから出すと

ピュ~!と自分の住処に逃げて行ってしまいましたが…(病院怖かったのでしょうね)

そんな会社の敷地に居るルーシーさんが心配で、休日は仕事でもないのにルーシーさんの様子を看に事務所まで足を運びましたね!?こんな生活が、ルーシーさんが事務所の中で過ごす事になってからも

里親様の下に嫁がせる日まで、約1年間続きました…

ご飯を食べたら自分で扉を開けて出て行くルーシーさん(上)と「もう、外は飽きたから中に入れて」とシルエットで無言の圧力をかけてくるルーシーさん(下)

ルーシーさんが事務所の中に居る時は、ルーシーさんの手が扉にかかるように事務所に出入りする人達全員が自然と少し隙間を開けて扉を閉めるという

なんとも言えない謎ルールが

ルーシーさんが居なくなってからも約一ヶ月ほど継続されました。(習慣って怖いですね)

そんなルーシーさんも何とか家の中でのトイレ(紙砂では駄目で鉱物系の砂にしました)を覚えてくれて、晴れて家猫になる準備が整う訳ですが…

この次期に無理やりトイレを覚えさせたのは、約一ヵ月後に迫ったお正月休みの為でもあったんですよね!?

ルーシーさんは検査の結果、残念ながら猫エイズ陽性でしたので休みの間だけでも自宅に連れて行くという事ができなかったので、お正月休み中は事務所に入れっぱなして

部下と交代で様子を見に来る事となりました。

はい!これが2014年1月2日の朝のルーシーさん。テーブルに乗って鏡餅の真似っこしてました。この後、少し外に出て散歩していましたが

こうやって

段々と室内で暮らせる猫さんに変わっていきました。

冬の寒い午前中は、エアコンが効き出すまで日向ぼっこ。お気に入りのクッションから飛び出て寝相の悪さはピカイチでしたね!?

お日様の移動と共に少しづつ、自分で移動していました。

あ、でもちゃんと猫鍋にもなります。これ購入したばかりの頃の写真ですね!?お気に入り過ぎてクタクタになって来たら、こんな感じの使い方に変身(↓)

こうやってお気に入りのクッションでユラユラしつつ、ゴロンって転げてしまうのも日常茶飯事。この頃になると外は寒かったので昼間は、ほぼ事務所の中で過ごしていましたね!?

勿論、夜も一人でお留守番ですが…

ピンクの枕は湯たんぽです。猫ちぐらの様なルーシーさん用の猫ハウスを購入するまで、こんな感じで寝ていましたね。ウチの猫さん達でさえ

こんな風に布団(タオル)掛けて寝てくれないのに…

また写真でお気付きかと思いますが、ルーシーさんの尻尾はボブテイルなのです。その切株のような尻尾は抱っこした際など非常に収まりがよく、手でポンポンしてあげるのが好きでした。

この時期、里親様も事務所に出入りしていたのですが(↑画像はageha本人です・出血大サービス)先に記述した問題のお正月休みの間に凄くルーシーと仲良くなりまして… 朝、里親様の車が駐車場に到着するとソワソワしだして

事務所に歩いてくる間、ず~っと鳴きっぱなしで里親様大好き状態でしたね!?

デジタル一眼レフカメラで撮影したお気に入りのルーシーさんの画像がコチラ(丁度、目を瞑ってしまいましたが)白ソックスを履いた可愛いボブテイルの萌え三毛猫ルーシーさん。

こんな感じで

2013年8月の終わりにルーシーさんと出会い、里親様が決まった翌2014年7月までの約1年間は自宅の猫さん達よりもルーシーさんと過ごした時間の方が長かったのかもしれないですね!?(9-22で事務所で仕事して家に帰っても0-6で寝てましたので)

今頃、里親様はルーシーと過ごした楽しかった時間を思い出しているのかもしれません。それは里親様とルーシーの大切な宝物ですからね!?

今回は、ルーシーと過ごした約1年間を改めて振り返って自分なりにルーシーを送ってあげたいと思います。

さよならルーシー

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里子に出した猫さんが亡くなりました …” に対して2件のコメントがあります。

  1. しーな より:

    ルーシーさんのご冥福をお祈りします。

    外暮らしの経験に猫エイズ陽性であっても
    10歳過ぎるまで過ごせたのはagehaさん、
    里親様との出会いがあってこそだと思います。
    ルーシーさんも幸せな猫生だったんじゃないでしょうか。

    思い出がある分寂しい気持ちになると思いますが
    思い出すことが供養になりますね。

    1. ageha より:

      しーな さん、こんにちは!

      温かいお言葉ありがとうございます。あれから部下ともルーシーとの思い出話ばかりしていました。やはり野良生活の経験って命を削りますよね… それでも仰る通りに優しい里親様に看取ってもらえてルーシーも幸せだったと思います。今思えば、ルーシーを保護していた1年間は貴重な体験でもありましたので、思い出を大切にして行きたいと思います。ありがとうございます<(_ _)>

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