タイヤふにゃふにゃシステムの作成

blog_005

2011年12月31日 大晦日!大掃除も終わり、前回購入したドラムマット を購入した Rorand TD-9の設置予定場所に広げてみましたが、ドラムマットだけでは

防振にならない事は…

百も承知!

でしたので

巷で噂の「タイヤふにゃふにゃシステム」を構築するための材料を購入しに2011年もあと12時間を切ったか?というタイミングで、ジョイフル本田さんまで遠征する事にしました!

タイヤふにゃふにゃシステムの作成にチャレンジ

blog_006

グンマー出身のagehaとしては、近場のカインズホームとかで材料を揃えたかったのですが、丁度良いサイズの板が

ありませんでした…orz

仕方がないので

そのまま、高速道路に乗ってインターパークにあるジョイフル本田さんに行ってみたのですが、やはり丁度良いサイズの板は存在しなかったので

結局、防振台は

サイズ1,900mm × 910mm、厚さ18mmのMDFボードを1,300mm × 900mmにカットしてもらったのですが、スローンをタイヤふにゃふにゃシステムの上に乗せないのであれば、Roland TD-9の場合

床板のサイズは、1,300mm × 800mm位の方がドラムマットの上にスローンの足がキチンと収まり

丁度良いかも?です…

タイヤふにゃふにゃシステム作成の為に購入した物一覧

  • MDFボード ×1
  • バスマット ×2
  • プチプチ 1,200mm ×4,000mm
  • 13インチタイヤチューブ × 4
  • 14インチタイヤチューブ × 1
  • パネルカーペット 45cm×45cm 6枚

他にタイヤ用の空気入れやカッター、両面テープ、ガムテープなど揃えて

合計で8,500円程(汗)

大晦日にこんなもの買って帰るはめになるとは

思ってもいませんでした…orz

自宅に戻る頃には

紅白歌合戦も始まり、それを横目に一気に組上げます!特に難しかった事もなく概ね1時間程度で完成しましたが、作業途中の写真を撮るのを忘れました(汗)

タイヤふにゃふにゃシステムの構成

今回作成してみた「タイヤふにゃふにゃシステム」は、フローリング面から床板まで全6層構成になりました!

  1. ドラムマット
  2. お風呂マット
  3. タイヤチューブ
  4. プチプチ
  5. MDFボード
  6. パネルカーペット

試しに恐る恐るタイヤふにゃふにゃシステムの上に乗って軽く蹴ってみましたが

見事に振動は吸収されていました!
(・∀・)ウソ〜ン

初めての制作の割には見栄えも良く出来、自画自賛!載せた画像は、年明け元旦に撮ったもので「タイヤふにゃふにゃシステム」の上の猫さんが

なんだか鏡餅のようでした(笑)

次回、Roland TD-9KX2-S 到着 組み立て

スポンサーリンク


Follow me!

管理人が選んだオススメ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。