閑話休題(これ間違った使い方って知ってました?)ドラムを好きになった理由…

車やバイクの話ではなく猫の話でもなくMacの話でもない…いきなりドラムの話をするにあたって、少し本筋から外れるよ?という意味で頭に浮かんだ熟語が「閑話休題」

でもコレって間違った使い方って知ってましたか?(汗)

タイトルに使用するにあたって少し違和感があったので、WEBで調べてたところ

閑話休題:
文章で、余談をやめて、話を本題に戻すときに、接続詞的に用いる語であり「それはさておき」とほぼ同じ意味

う~ん、まるっきり反対の意味でしたね!?

日本語って難しい(爆)と反省しながら(でもタイトルは変更しない)本題に入ります…

ドラムを好きになるにあたって2大影響を受けたもの

ドラムに興味を持ったのは確か?小学校4年生位の時、図画工作の時間の粘土細工でドラムセットを作った記憶がありますので10歳の時には演奏は出来なくとも

ドラムという楽器に興味があったのは確かです…

その理由ですが

C-C-B

当時、テレビ番組で拝見したこの人達(爆)ポッピーな曲を演奏しながら歌うスタイルに子供心ながら「カッコイイ」と思ってしまったのが事の始まりだったのはないか?と思えます。

C-C-Bは「ココナッツボーイズ」の略称!これ豆知識ですよ!?(笑)

勿論「この人達」の楽曲自体も好き(今でも一番好きな曲は「不自然な君が好き」)でして、車の免許を取得して初めて購入した車MB W201 190EのCDチェンジャーにはC-C-B Super Best(シングル中心のベスト盤として最初にリリースされた作品)を積んでいたのは言うまでもありません。

ちなみに

画像にある六角形のドラムはRolandでもなくYAMAHAでもなくSIMMONS(シモンズ)の電子ドラム!?これも世界的に有名な奴ですよね!?当時のシンセドラムの代名詞だったのではないでしょうか?

気分はグルービー

そして中学生になった頃に親戚の家に遊びに行った際に読んだ「気分はグルービー」という漫画。これ高校生バンドの話なんですけど主人公がドラマーなんですよね!?

当時、親戚の家には数巻しか置いてなかったので社会人になってから全巻揃えて(今でも本棚にありますよ)イッキ読みしたのも言うまでもない話だったりする訳ですが…(笑)

そんな高校生生活に憧れつつ

実際に高校生になった際に先輩から中古の生ドラムを譲って頂き念願(?)だったドラム演奏に辿り着きました。そんな高校時代はクラスメイトとバンドを組んでBOOWYやらBUCK-TICKやら山下久美子のコピーをやりながら地元高崎のライブハウスでライブを行ったのがドラム演奏の全盛期だったのではないでしょうか?

当時のライブ映像はVHSテープからDVカメラを経由してMacに取込んでありますので、気が向いたら編集してみようかな?と思ってはいるのですが

ブログのネタにするかは今後も未定のままです…(笑)

台湾で流行中? 女子 ストリート・ドラマー

羅小白(ローシャオバイ)

中華製アクションカメラを購入してYouTubeに動画をアップしていた際にふと見つけたのが「この動画」台湾で流行しているのか?ストリートパフォーマンス?女子ドラマー 羅小白さんのドラム演奏。

詳細を語るほど詳しくはないので割愛しますが

ドラムの演奏自体はそんなに上手という訳でもない(決して下手ではないのですよ!?上手い下手ではなくて演奏パフォーマンス寄りの少し単調な感じ)のですが、ドラムを演奏している姿が楽しそうで印象深かったです。

この動画にあるように大き目のサングラス姿がキュートな羅小白さんですが、普通のメガネをかけると「アラレちゃん」になっちゃうのも個人的に高評価(笑)今でも少し元気を出したい時などに拝見したりしています。

が、もっと元気を出したい時は(↓)この動画がオススメ!

むらたたむ 紅ドラム叩いてみた

X-JAPANの紅の演奏なのですが、演奏しているのは華奢な女の子。調べてみたら結構有名な方だったのですが、ハードな曲をハニカミながら一生懸命演奏している姿は

とても可愛らしくてお気に入りです(爆)
アラフィフになったおっさんはこういう表現を使うようになりますw

まぁ、少し張り切り過ぎのVo.はご愛嬌(雰囲気は本物以上)ですが、「キュートなビジュアルからは想像できないパワフルなドラミングを繰り広げる」とあるようにドラム演奏自体はプロ級というか?実際にプロの方みたいですね!?

こんな感じで

今回はドラムのお話からお気に入りのドラム動画の紹介だった訳ですが、最後にBMW R1200R(2010)のエンジンに火を入れたのが8月19日だったので

既に3週間ほどバイクに乗っていないのでネタ切れ?

ではないですからね!?
ほ、本当ですよw

この二つの動画を見つけた時点(結構前)から

「書こう!書こう!」と思っていた内容の記事だったので、これで予定通りです(笑)

スポンサーリンク


Follow me!

管理人が選んだオススメ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。